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その著作権数の最大値は、一意に存在する。また、理論的には、全ての棋譜を対局することなく、自動的に登録できる。この登録後、指される棋譜は、全て著作権法違反となる。こんな世界は面白くないので、棋譜に著作権はないに限る。
有効期間ってのがあるし。自動生成して登録するのは創作的じゃないから著作物と認められんでしょ。> この登録後、指される棋譜は、全て著作権法違反となる。だからこれはダウト。この論法が通るなら、有限な音階のn小節以内のメロディをすべて自動生成して登録すれば大もうけできるぞ。
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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
仮に、棋譜に著作権があるとすれば、 (スコア:2)
その著作権数の最大値は、一意に存在する。
また、理論的には、全ての棋譜を対局することなく、自動的に登録できる。
この登録後、指される棋譜は、全て著作権法違反となる。
こんな世界は面白くないので、棋譜に著作権はないに限る。
Re:仮に、棋譜に著作権があるとすれば、 (スコア:0)
有効期間ってのがあるし。自動生成して登録するのは創作的じゃないから
著作物と認められんでしょ。
> この登録後、指される棋譜は、全て著作権法違反となる。
だからこれはダウト。
この論法が通るなら、有限な音階のn小節以内のメロディをすべて自動生成して
登録すれば大もうけできるぞ。