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脅迫メールの送信者情報は「通信の秘密」として守られる。最高裁判決」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    ドコモは一、二審敗訴で上告したわけですが、何のために控訴、上告したんでしょう?
    ドコモには送信者を秘匿する利益なんてないわけで、一審で判断が出た時点で諾々と従う選択肢もあったのに
    コストをかけて最高裁まで争ったのはなぜなのだろう。
    上告して最終審の判断まで仰がなければ開示できない法律でもあるのかな。
    ご存じの方教えて。

    • Re: (スコア:2, 参考になる)

      by Anonymous Coward

      狭い意味では、最高裁以外の判例は判例にはならない。判例に至るまでの途中経過でしかない。
      最高裁判例を待たずに一審、二審の判断を真に受けって開示した後、
      開示された者が提訴して、最高裁で覆った場合、困ったことになる。

      仮に一審、二審の判断に従っていた場合、その従うというのはドコモの判断である。
      つまり、ドコモは自らの判断によって通信の秘密を放棄した通信事業者であるという、
      永久に消えない烙印を押される。

      • by Anonymous Coward on 2021年06月10日 10時37分 (#4048026)

        なるほど、もはや上告は宿命なのですね。
        ドコモならともかく小さい草の根プロバイダだと二、三件訴訟を起こされると
        対応の手間と弁護士費用でつぶれてしまいそうだ。

アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者

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