アカウント名:
パスワード:
というイメージをまず過去にして頂きたい。
その通り。中国に対する支援提携協力は一切禁止すべきですな。
そんなに日本経済や日本社会をめちゃくちゃにしたいのか?
少なくとも支援はいらんだろ提携協力はこちらにメリットがあるものに限定すればいいかと
海外支援って文字通りの支援じゃなく交渉カードの材料となっているのでそれを自ら引っ込める理由が見つかりませんが・・・
まさか日本が先進国だから(後進国に)支援をしている、とでも思ってます??
交渉カード足りえるのは、引っ込めるとう選択肢を日本側が取れる、っていうところにあるので、自ら引っ込めるという理由は十分あるのでは。相手が、いいよもう、要らなくなった、って言える状態になったら交渉カード足りえなくなるので、さっさと引き上げる話を出して自国利益に適う譲歩/条件を引き出すべきだと思う。
たしかにその通りなんだけど、それって「引っ込めた」らもう使えないんでなかなか引っ込めないんだよね。
だからあの国ってマヂで気にくわねえODA辞めちゃえっていうのも感情的には判らないでも無いんだけど、せっかくのカードを感情で捨てちゃうのってどうなのよって事なんですよ _(:3 」∠)_
それこそ何の戦略性もない「もったいない」思考ですね。ボケ老人がもう社会人になった孫にお年玉をあげ続けるのとかわらんですよ。ODAのアゲサゲで言うことを聞かせられると思っているのは本当におめでたい。ジャンクトリックに近いです。
NHK敷地内からの中国放送局支部の排除、教育機関からの孔子学院の排除、教科書検定の近隣諸国条項の廃止などの方がよほどまし。現在は明治初期の不平等条約を中国や韓国にまでやられているという屈辱的な状況であるということを認識しないとキャッチアップどころか国自体がなくなりますね。、
なんでこうピリピリしたコメントばっかになるのかなあ。自分達から巻き上げられた税金が、気にくわない連中のフトコロに入ってるのがそんなに気にくわないのか
いや、気にくわないなwwww
でも今はそうでもまた違ってくるんだからさ、目の前だけみてピリピリするのはやめようよ
# いかん、それこそボケ老人だ(ひぃ
なんで国際関係を感情の問題に矮小化するのか、それがわからない。事は国民の生存にかかわることなんですけどね。ご近所関係の感覚で語るのは幼稚。
もう未来永劫かの国とは縁を切っても構わないとでも言うのかなあ。近視眼的に語ってるのは感情的ではないとしたら、なんだろう??
あの国が長く続くと思えないからじゃないの?あの巨大さで、あの管理能力不足と、10億だか存在する世界情勢や多文化について忖度できるレベルの教育を受けていないと思われる人間を考えれば、国が割れる可能性が高い、と感じているんじゃないの。あの国はもうダメだってニュースも、あの国はまだまだ拡大・成長するっていうニュースもあるなかで、国家が掲載する報告書が盛られているって事実(?なの?知らんけど)があれば、そうも思うんじゃない?その感覚だけで、理屈がともなってないまま語ることを、感情的で近視眼的、と表現するのは間違ってないとは思うけどね。さて。ODAではなく、純粋に、資本の投資先として考えた場合。資本を渡して市場化できているかと言われればそこに疑問がつく。投資に対してリターンが薄いと思えば、そんな投資やめろってなるのは普通だと思う。今はやめて、国が割れて投資価値が高くなったらまたやれば良いんじゃない?ってくらいの感覚でみんな話してんじゃないの?そして、その感覚で話をすることに、何ら邪悪な要素はないし、もっと勉強してから語れよ、と言われても、ここってそういう場でしたっけねぇ?ってくらいのノリなんじゃないの?むしろなんつーか、知的財産に関わる裁判の件数やその判決結果がどうこうってより、知的財産なるものへの考え方が一般市民に周知徹底される教育体制を構築できるのか?という点が問題なんじゃないの?知財をいじるビジネスは見つけやすいけど、知財をいじってオイタしている一般市民を見つけ出すの、容易じゃないと思うし。バカッターも使えないし、バカ発見器に匹敵するサービスはあると思うけど、馬鹿を発見するためにそのサービスを監視するのも馬鹿馬鹿しいし。トータルでみた時に、あの国にできるとは思えない、と言う感覚があるっていうのが、最大のポイントなんじゃないっすかね―。知らんけど。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
中国に関する具体的な数字はほぼ盛ってあって眉唾 (スコア:1)
というイメージをまず過去にして頂きたい。
Re: (スコア:2)
7~8掛けで見たとしても,日本がとっくに抜かれている,という事実は認識しておくべきだろうと思う。
Re: (スコア:0)
その通り。
中国に対する支援提携協力は一切禁止すべきですな。
Re: (スコア:0)
そんなに日本経済や日本社会をめちゃくちゃにしたいのか?
Re: (スコア:0)
少なくとも支援はいらんだろ
提携協力はこちらにメリットがあるものに限定すればいいかと
Re: (スコア:1)
海外支援って文字通りの支援じゃなく交渉カードの材料となっているので
それを自ら引っ込める理由が見つかりませんが・・・
まさか日本が先進国だから(後進国に)支援をしている、とでも思ってます??
Re: (スコア:4, すばらしい洞察)
交渉カード足りえるのは、引っ込めるとう選択肢を日本側が取れる、
っていうところにあるので、自ら引っ込めるという理由は十分あるのでは。
相手が、いいよもう、要らなくなった、って言える状態になったら
交渉カード足りえなくなるので、さっさと引き上げる話を出して
自国利益に適う譲歩/条件を引き出すべきだと思う。
Re: (スコア:1)
たしかにその通りなんだけど、それって「引っ込めた」らもう使えないんで
なかなか引っ込めないんだよね。
だからあの国ってマヂで気にくわねえODA辞めちゃえっていうのも
感情的には判らないでも無いんだけど、せっかくのカードを感情で
捨てちゃうのってどうなのよって事なんですよ _(:3 」∠)_
Re: (スコア:0)
それこそ何の戦略性もない「もったいない」思考ですね。
ボケ老人がもう社会人になった孫にお年玉をあげ続けるのとかわらんですよ。
ODAのアゲサゲで言うことを聞かせられると思っているのは本当におめでたい。ジャンクトリックに近いです。
NHK敷地内からの中国放送局支部の排除、教育機関からの孔子学院の排除、教科書検定の近隣諸国条項の廃止などの方がよほどまし。
現在は明治初期の不平等条約を中国や韓国にまでやられているという屈辱的な状況であるということを認識しないとキャッチアップどころか国自体がなくなりますね。、
Re: (スコア:1)
なんでこうピリピリしたコメントばっかになるのかなあ。
自分達から巻き上げられた税金が、気にくわない連中のフトコロに
入ってるのがそんなに気にくわないのか
いや、気にくわないなwwww
でも今はそうでもまた違ってくるんだからさ、目の前だけみて
ピリピリするのはやめようよ
# いかん、それこそボケ老人だ(ひぃ
Re: (スコア:0)
なんで国際関係を感情の問題に矮小化するのか、それがわからない。
事は国民の生存にかかわることなんですけどね。
ご近所関係の感覚で語るのは幼稚。
Re: (スコア:1)
もう未来永劫かの国とは縁を切っても構わないとでも言うのかなあ。
近視眼的に語ってるのは感情的ではないとしたら、なんだろう??
Re:中国に関する具体的な数字はほぼ盛ってあって眉唾 (スコア:0)
あの国が長く続くと思えないからじゃないの?
あの巨大さで、あの管理能力不足と、10億だか存在する世界情勢や多文化について忖度できるレベルの教育を受けていないと思われる人間を考えれば、国が割れる可能性が高い、と感じているんじゃないの。
あの国はもうダメだってニュースも、あの国はまだまだ拡大・成長するっていうニュースもあるなかで、国家が掲載する報告書が盛られているって事実(?なの?知らんけど)があれば、そうも思うんじゃない?
その感覚だけで、理屈がともなってないまま語ることを、感情的で近視眼的、と表現するのは間違ってないとは思うけどね。
さて。
ODAではなく、純粋に、資本の投資先として考えた場合。
資本を渡して市場化できているかと言われればそこに疑問がつく。
投資に対してリターンが薄いと思えば、そんな投資やめろってなるのは普通だと思う。
今はやめて、国が割れて投資価値が高くなったらまたやれば良いんじゃない?ってくらいの感覚でみんな話してんじゃないの?
そして、その感覚で話をすることに、何ら邪悪な要素はないし、もっと勉強してから語れよ、と言われても、ここってそういう場でしたっけねぇ?ってくらいのノリなんじゃないの?
むしろなんつーか、知的財産に関わる裁判の件数やその判決結果がどうこうってより、知的財産なるものへの考え方が一般市民に周知徹底される教育体制を構築できるのか?という点が問題なんじゃないの?
知財をいじるビジネスは見つけやすいけど、知財をいじってオイタしている一般市民を見つけ出すの、容易じゃないと思うし。
バカッターも使えないし、バカ発見器に匹敵するサービスはあると思うけど、馬鹿を発見するためにそのサービスを監視するのも馬鹿馬鹿しいし。
トータルでみた時に、あの国にできるとは思えない、と言う感覚があるっていうのが、最大のポイントなんじゃないっすかね―。
知らんけど。