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違法コピーの巣窟は、他の健全なサービスの成長を妨げる。頼むから、そのまま消えてくれ。他の匿名ファイル共有サービスも一緒に消えてくれるとありがたい。
海賊版対策法違反だけで逮捕したんじゃないでしょう。レコード協会とアーティストの利害が衝突して、アーティストがMegauploadを支持した途端、逮捕されてサイトが閉鎖されたというのが、実態です。この記事のリンク先を読みましょう。MegauploadのCEOは大物アーティストになっていて、元々Universal Music Groupに所属していた人でした。アーティストがレコード協会に反旗を翻した途端、潰されたのです。成長を妨げているのはどちらでしょうか?
別に恨んでるwのは全米レコード協会だけじゃない。
日本のゲームもアニメも漫画も大量に違法コピーがアップロードされてるんだからなくなって喝采を上げる人がたくさんいても全くおかしな話ではない。
映画、ゲーム、アニメ、漫画に関しては、違法コピーのサイトが潰れて喜んでいるかもしれませんね。
でも、今回の騒動で一番ショックを受けているのは、ネット業界だと思います。Megauploadの動画のコメント欄では、ネットの今後について心配だという内容がかなり多いです。数年前、検索エンジンは日本では著作権違法だったのですが、その時に今回のように日本がGoogleに対して海外にいる経営者を全員逮捕し、Googleが保有する全世界のサイトを一斉に閉じたら、何が起きるのか。
屁理屈こねて違法コピーサイトをつぶすことについて心配するようなネット業界は、業界ごと潰れたほうがいい。
自浄努力ができないから鉄拳制裁食らっただけ。WUpload、Fliesonic、Fileserve、uploadstation、Hotfileなんかも全部潰してくれ。
残る問題は、順法意識が最初から存在しない中露のサイトなんだけどね。
違法と判断されたら、検索エンジンでも潰してもいいという論理になるぞwなんのための法律なんだw
著作権を侵害せずに利用していた人を無視して、逮捕しサイトを閉じているんだから、ライブドア事件よりひどい。SOPAもここ2日で、法案に反対する議員が増え、廃案になりそうだ。
もちろん違法なら潰すべきでしょう。法律違反を無視しろってのなら、それこそなんのための法律なんですか?
上のほうで例に挙げてる過去の検索エンジン事例では、「権利侵害を訴える人がいて、その訴えた人の著作物の削除を拒否する」検索エンジンが当時存在したならば、堂々と検挙できただけのことです。グーグルは普通に削除対応してましたけどね。
本件ではSOPA関係なく「消せと言われたファイルを消してない」明確な証拠がありますので、現行法で普通にぶっ潰されただけのこと。
法律は社会にとって必要と思われているから作られ、変化するのであって、常に何も考えず従えばいいというものではないでしょう。例えば、特定の人種を殺害してもいいという法律が生まれたら、それに従えばいいと考えるのはおかしいでしょう。新しい仕組みができそうな時、古い法律をあてはめて違法だからという理由で潰すのは、どんな業界でも革新性が失われるのでマイナスです。あってはならないことです。
日本では、当時検索エンジンそのものが違法だったのです。対応するしないは、関係ありません。http://gihyo.jp/design/serial/01/service-copyright/0001?page=1 [gihyo.jp]
証拠が明確で筋が通っているのかどうかは、裁判で明らかになるはずです。FBIの主張だけを信じるのは危険です。このコメント欄でも書かれているとおり、技術的な理由で問題にならない可能性があります。
gihyoは、こんな丸っきし素人の記事をWebに載せるなよ…。90年代からNTT研究所はInfobeeを使ったgooを公開していたんだけどな。googleのOEM時代しか知らない人が多いのだろうけど。
2000年に入ってインターネットを始めた人が、何も調べずにこの手の都市伝説をばら撒くので迷惑している。しかもちょっと名のある弁護士が大手メディアで、著作権に絡めて「だから日本のビジネスは云々」と大威張りでご立派な経済批評を書いてるんだわ(笑。勘弁してくれ。
何が都市伝説なのか教えてこの法改正に検索エンジンは無関係なの?元々白黒はっきりしてたの?訴訟とか起こったの?昔はだれも違法性に思い当らなくて問題にされなかったし問題にならなかっただけじゃないの?
法治国家を否定されているようですが、通常、日本や米国では「法律は守るべきものであって、社会情勢の必要があれば改正を行う」という手順をとります。改正されるまでは旧法の運用に従うのがルールです。
>例えば、特定の人種を殺害してもいいという法律が生まれたら
こんな詭弁を持ち出してくるようでは、議論する価値もなさそうです。
典型的な「立法論と解釈論の区別がつかないバカ」ですよね。
NTTのgooとか、ASCIIの千里眼とか、大学生が作ったODINとか、富士通インフォナビゲータHAYATEとかあったんです。それらは訴訟問題じゃなく、単純にビジネス競争でgoogleに負けて辞めてった。
著作権にかこつけて閉鎖した…なんて誰が言い出したんだろうホント。検索エンジンの「ページまるまるキャッシュ機能」ってのはgoogleがおっぱじめたんだよ。
あと、その著作権改正時には「ISPがメンテのためにするバックアップは合法」って条文が追加されたんだけど、じゃあ今まで俺たちSEが毎週のように行なってきた保守作業って違法行為だったのか!って話にもなりかねない。(送信の障害の防止等のための複製)
ついでにアホ弁護士には「日本のシステム屋の品質が低いのは、著作権法で保守バックアップが合法化されてないからだ!」みたいな記事も書いてくれって思うわ。
日本で検索エンジンが育たなかったのは、競争に敗れたからですが、違法と言われていなければ、もう少し良かったかもしれません。より多くの投資が行なわれた可能性があると言われています。問題にされたのは、キャッシュ機能だけではなく、クローラで収集し、検索結果一覧を表示させることと記事では書かれています。保守作業って違法行為だったのかというと、そのとおりで、違法です。法治国家を否定しているわけではなく、法治国家というのは、こういうものでしょう。誰かが告訴していれば、有罪になっていたはずです。素人の記事でも分かりやすく書いていれば、良いと思います。この記事は、グーグルで「検索エンジン 著作権」で検索してトップにあったものです。
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クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人
頼むから、そのまま消えてくれ。 (スコア:0)
違法コピーの巣窟は、他の健全なサービスの成長を妨げる。頼むから、そのまま消えてくれ。
他の匿名ファイル共有サービスも一緒に消えてくれるとありがたい。
Re: (スコア:0, 興味深い)
海賊版対策法違反だけで逮捕したんじゃないでしょう。
レコード協会とアーティストの利害が衝突して、アーティストがMegauploadを支持した途端、逮捕されて
サイトが閉鎖されたというのが、実態です。
この記事のリンク先を読みましょう。
MegauploadのCEOは大物アーティストになっていて、元々Universal Music Groupに所属していた人でした。
アーティストがレコード協会に反旗を翻した途端、潰されたのです。
成長を妨げているのはどちらでしょうか?
Re: (スコア:0)
別に恨んでるwのは全米レコード協会だけじゃない。
日本のゲームもアニメも漫画も大量に違法コピーがアップロードされてるんだから
なくなって喝采を上げる人がたくさんいても全くおかしな話ではない。
Re: (スコア:0)
映画、ゲーム、アニメ、漫画に関しては、違法コピーのサイトが潰れて喜んでいるかもしれませんね。
でも、今回の騒動で一番ショックを受けているのは、ネット業界だと思います。
Megauploadの動画のコメント欄では、ネットの今後について心配だという内容がかなり多いです。
数年前、検索エンジンは日本では著作権違法だったのですが、その時に今回のように日本がGoogleに対して
海外にいる経営者を全員逮捕し、Googleが保有する全世界のサイトを一斉に閉じたら、何が起きるのか。
Re: (スコア:0)
屁理屈こねて違法コピーサイトをつぶすことについて心配するようなネット業界は、業界ごと潰れたほうがいい。
自浄努力ができないから鉄拳制裁食らっただけ。
WUpload、Fliesonic、Fileserve、uploadstation、Hotfileなんかも全部潰してくれ。
残る問題は、順法意識が最初から存在しない中露のサイトなんだけどね。
Re: (スコア:0)
違法と判断されたら、検索エンジンでも潰してもいいという論理になるぞw
なんのための法律なんだw
著作権を侵害せずに利用していた人を無視して、逮捕しサイトを閉じているんだから、ライブドア事件よりひどい。
SOPAもここ2日で、法案に反対する議員が増え、廃案になりそうだ。
Re:頼むから、そのまま消えてくれ。 (スコア:1)
もちろん違法なら潰すべきでしょう。
法律違反を無視しろってのなら、それこそなんのための法律なんですか?
上のほうで例に挙げてる過去の検索エンジン事例では、
「権利侵害を訴える人がいて、その訴えた人の著作物の削除を拒否する」
検索エンジンが当時存在したならば、堂々と検挙できただけのことです。
グーグルは普通に削除対応してましたけどね。
本件ではSOPA関係なく「消せと言われたファイルを消してない」
明確な証拠がありますので、現行法で普通にぶっ潰されただけのこと。
Re:頼むから、そのまま消えてくれ。 (スコア:1)
法律は社会にとって必要と思われているから作られ、変化するのであって、常に何も考えず従えばいいというものではないでしょう。
例えば、特定の人種を殺害してもいいという法律が生まれたら、それに従えばいいと考えるのはおかしいでしょう。
新しい仕組みができそうな時、古い法律をあてはめて違法だからという理由で潰すのは、どんな業界でも革新性が失われるのでマイナスです。あってはならないことです。
日本では、当時検索エンジンそのものが違法だったのです。対応するしないは、関係ありません。
http://gihyo.jp/design/serial/01/service-copyright/0001?page=1 [gihyo.jp]
証拠が明確で筋が通っているのかどうかは、裁判で明らかになるはずです。
FBIの主張だけを信じるのは危険です。
このコメント欄でも書かれているとおり、技術的な理由で問題にならない可能性があります。
Re: (スコア:0)
gihyoは、こんな丸っきし素人の記事をWebに載せるなよ…。
90年代からNTT研究所はInfobeeを使ったgooを公開していたんだけどな。
googleのOEM時代しか知らない人が多いのだろうけど。
2000年に入ってインターネットを始めた人が、何も調べずにこの手の都市伝説をばら撒くので迷惑している。
しかもちょっと名のある弁護士が大手メディアで、著作権に絡めて「だから日本のビジネスは云々」と大威張りでご立派な経済批評を書いてるんだわ(笑。勘弁してくれ。
Re: (スコア:0)
何が都市伝説なのか教えて
この法改正に検索エンジンは無関係なの?
元々白黒はっきりしてたの?訴訟とか起こったの?
昔はだれも違法性に思い当らなくて問題にされなかったし問題にならなかっただけじゃないの?
Re: (スコア:0)
法治国家を否定されているようですが、通常、日本や米国では
「法律は守るべきものであって、社会情勢の必要があれば改正を行う」
という手順をとります。改正されるまでは旧法の運用に従うのがルールです。
>例えば、特定の人種を殺害してもいいという法律が生まれたら
こんな詭弁を持ち出してくるようでは、議論する価値もなさそうです。
Re: (スコア:0)
典型的な「立法論と解釈論の区別がつかないバカ」ですよね。
Re:頼むから、そのまま消えてくれ。 (スコア:1)
NTTのgooとか、ASCIIの千里眼とか、大学生が作ったODINとか、富士通インフォナビゲータHAYATEとかあったんです。
それらは訴訟問題じゃなく、単純にビジネス競争でgoogleに負けて辞めてった。
著作権にかこつけて閉鎖した…なんて誰が言い出したんだろうホント。
検索エンジンの「ページまるまるキャッシュ機能」ってのはgoogleがおっぱじめたんだよ。
あと、その著作権改正時には「ISPがメンテのためにするバックアップは合法」って条文が追加されたんだけど、じゃあ今まで俺たちSEが毎週のように行なってきた保守作業って違法行為だったのか!って話にもなりかねない。(送信の障害の防止等のための複製)
ついでにアホ弁護士には「日本のシステム屋の品質が低いのは、著作権法で保守バックアップが合法化されてないからだ!」みたいな記事も書いてくれって思うわ。
Re: (スコア:0)
日本で検索エンジンが育たなかったのは、競争に敗れたからですが、違法と言われていなければ、もう少し良かったかもしれません。より多くの投資が行なわれた可能性があると言われています。
問題にされたのは、キャッシュ機能だけではなく、クローラで収集し、検索結果一覧を表示させることと記事では書かれています。
保守作業って違法行為だったのかというと、そのとおりで、違法です。
法治国家を否定しているわけではなく、法治国家というのは、こういうものでしょう。
誰かが告訴していれば、有罪になっていたはずです。
素人の記事でも分かりやすく書いていれば、良いと思います。
この記事は、グーグルで「検索エンジン 著作権」で検索してトップにあったものです。