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これは校歌であると双方が認識しているなら学校の物であるという暗黙の了解があったという考え方もできそう。
作者と学校側がそういう共通認識で暗黙の了解をしているのに、権利管理団体が権利主張をしだすというところに歪さを感じる。
製作者が許せる範囲、認める範囲の利用方法とJASRACの杓子定規な権利主張にずれがあるのでは。作者も望まない権利の乱用が発生しているんじゃないのかね。
著作権というものには色々な様々な隣接権というものがありまして、暗黙ではなく、すべての関わった人に許諾と契約を取り付けておかないと、「全部の権利が学校のモノ」というわけにはいかないのです。
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192.168.0.1は、私が使っている IPアドレスですので勝手に使わないでください --- ある通りすがり
校歌と言っている時点で (スコア:2)
これは校歌であると双方が認識しているなら
学校の物であるという暗黙の了解があったという考え方もできそう。
作者と学校側がそういう共通認識で暗黙の了解をしているのに、
権利管理団体が権利主張をしだすというところに歪さを感じる。
製作者が許せる範囲、認める範囲の利用方法と
JASRACの杓子定規な権利主張にずれがあるのでは。
作者も望まない権利の乱用が発生しているんじゃないのかね。
Re:校歌と言っている時点で (スコア:0)
著作権というものには色々な様々な隣接権というものがありまして、
暗黙ではなく、すべての関わった人に許諾と契約を取り付けておかないと、
「全部の権利が学校のモノ」というわけにはいかないのです。