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「みんなで流行曲を謳おう」的な代用カラオケボックス営業は控えた上でやった方が良いと思うんだけど。そのままでのコイツ等の主張だとカラオケボックスは歌謡実習室とでも名前を替えれば利用料は免れるってのと変わらんからね。
仮に主張が通るとすれば、JASRAC側が気にくわない場合は裁判を起こして個別に判断という形になるのでは? あるいは特別の契約として一定の範囲は許容する位にするとか。
個人的には「教育目的」の範囲をもっともっと広げて良いと思う。 音楽文化に資する意見は間違いなく教室側だし。
文化振興と教育は別の話だと思うけど。それ混同してしまうと文化振興に繋がる、つまり権利の使用は全てが「教育」になってしまう。
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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
でもせめて (スコア:0)
「みんなで流行曲を謳おう」的な代用カラオケボックス営業は控えた上でやった方が良いと思うんだけど。
そのままでのコイツ等の主張だとカラオケボックスは歌謡実習室とでも名前を替えれば利用料は免れるってのと変わらんからね。
Re: (スコア:0)
仮に主張が通るとすれば、JASRAC側が気にくわない場合は裁判を起こして個別に判断という形になるのでは?
あるいは特別の契約として一定の範囲は許容する位にするとか。
個人的には「教育目的」の範囲をもっともっと広げて良いと思う。
音楽文化に資する意見は間違いなく教室側だし。
Re:でもせめて (スコア:0)
文化振興と教育は別の話だと思うけど。
それ混同してしまうと文化振興に繋がる、つまり権利の使用は全てが「教育」になってしまう。