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これ、中身を開けるとでかいフィルタに、でかいファンを買ってきて、箱に押し込めて適当な回路つけただけのハッタリだけの微妙な商品だそうですが、使ってる商品をどこから買ってるかと言う情報さえ掴めば簡単にコピーできたのかな?キーとなる技術は中国のサプライヤの方に存在していたと言う所が通常の模倣品問題とは違う所でしょう。
同社製品のパーツや部品を委託生産する複数の企業から不審な連絡があった。シャオミの社員が中国内に点在するサプライチェーンを一軒一軒訪ねていた
と言う事で本物と同じ部品を使っているのだから性能はほぼ同じになるのは当然ですね。実質的なOEMだったのかもしれません。しかし、そうして集めた部品で、何故か無茶苦茶安く出来たという事はつまり・・・・。いやあ、いい商売ですね。俺も
原材料費だけで価格を考えるなんて己は小学生か。あと神の見えざる手について何か誤解がある(決して「ズルことをしてると罰が当たる」という意味ではない)ので、適当にググって勉強してください。
>原材料費だけで価格を考える実際に、安い価格で売ってるって話なんだから原材料費だけではないだろバルミューダがそれらを覆す勢いでコストがかかる体質だというのはバルミューダの問題。
>神の見えざる手について何か誤解がある(決して「ズルことをしてると罰が当たる」という意味ではない
儲かる商売には、経済原理から、タブーを侵すと言うコストを払ってでも参入しようとする圧力が働くという事だろどう読んだらずるしたら罰が当たるって意味に読めるんだ
そりゃパクられ元は開発費の回収コストだってかかるでしょう別の問題て
元のコメントとは別ACです。
台数が100倍出るなら一台あたりの開発費は1/100になるわけです。価格差数倍のうち、どれだけが開発費だと言うつもりですか?
う、うちの空気洗浄機は一品一品が特別だから!一品ものだから!
っていう旧日本軍的体質なのかも・・
ゼロから作るのとそれパクるのとで採算分岐点が一緒になるわけないでしょ…。
採算分岐点が一緒だなんてどこにも書いてませんよ。100倍売れるなら、1台あたりの開発費は1/100になるという簡単な割り算が理解できないのですか?
仮にバルミューダの元の価格のうち、2万円が開発費回収コストだとして、数千台ではなく100倍の数十万台売ることができれば、1台あたりの開発費は200円です。1万7千円の商品が200円高くなることが、決定的に不利な要因だとあなたは主張するのですか?
そもそもその「100倍売ることができれば」っていう都合の良い仮定なんなの?売ろうと決めただけで100倍も100000000倍も売れる世界なら開発費の話なんて最初から出さない
そもそも商品開発を理解してるのか疑問な発言だな新規参入商品の損益分岐点てのは最低限これだけは売れれば投資を回収できるってのを数量と価格で決めるんだよ後だしじゃんけんじゃないんだからどれだけ売れるか判らない所で決めるの販売数量二桁多く見積もるって事はリスク100倍だぞ、これが不利な要因じゃなかったら何なんだよ
価格差に対して性能が近似という事は部品横流し若しくは型治具流用はかなりあり得るまたパクリ品がそれだけ安いって事は恐らく型治具はバルミューダが権利持ってて開発費や維持管理費も出してるんじゃないかそれをバルミューダの発注価格よりちょっと高い値
オマケを言えば品質管理や流通管理とかも乗ってきますね。(長い目で見れば福利厚生や会社としての安定性とかも)ま、この辺については「今回の話ではどっちもゼロみたいなもんだろ」って吐き捨てられるんだろうけども。
販売数量二桁多く見積もるって事はリスク100倍だぞ、これが不利な要因じゃなかったら何なんだよ
それは私の主張を裏付けるだけですね。
バルミューダの出荷台数が数千台規模で、実際に数十万台売れるかどうかわからない状況であるにも関わらず、シャオミは「年間数十万台という大量発注」したとされています。つまり、シャオミは、バルミューダよりもはるかに大きなリスクを負って商売している。バルミューダはそのリスクを負うことができなかった。それが価格差の主要な原因で、それに比べれば開発費回収のコストの影響量は小さいというのが最もあり得る解釈でしょう。
こういうコスト構成になってるんじゃないかって話で
で、その開発費を足したら、シャオミの製品の価格17,000円が、いくらになると主張するのですか?シャオミは既に年間数十万台という大量発注をするだけのリスクを許容しているという報告があることをお忘れなく。
つけくわえておきますと、バルミューダの数千台という数字は、2014年1月以降に中国で出荷したものですね。さすがに日本国内ではもうちょっと出ているでしょう。
バルミューダの行動で大変不思議なのは、日本国内の AirEngine の価格が 4万6200円であるにも関わらず、中国では約6000元(約11万4000円)という価格で売っていると報道されている点です。日本国内の販売で既に開発費は回収しているはずなのに、なんで価格が倍以上になるんでしょうか。一体どうやったらこの価格差の理由が開発費だと言えるのか、開発費を問題にしている人に是非説明していただきたいものです。
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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
コピーしやすかったんでしょうな (スコア:3, おもしろおかしい)
これ、中身を開けるとでかいフィルタに、でかいファンを買ってきて、箱に押し込めて適当な回路つけただけのハッタリだけの微妙な商品だそうですが、使ってる商品をどこから買ってるかと言う情報さえ掴めば簡単にコピーできたのかな?
キーとなる技術は中国のサプライヤの方に存在していたと言う所が通常の模倣品問題とは違う所でしょう。
同社製品のパーツや部品を委託生産する複数の企業から不審な連絡があった。シャオミの社員が中国内に点在するサプライチェーンを一軒一軒訪ねていた
と言う事で本物と同じ部品を使っているのだから性能はほぼ同じになるのは当然ですね。実質的なOEMだったのかもしれません。しかし、そうして集めた部品で、何故か無茶苦茶安く出来たという事はつまり・・・・。
いやあ、いい商売ですね。俺も
Re: (スコア:0)
原材料費だけで価格を考えるなんて己は小学生か。
あと神の見えざる手について何か誤解がある(決して「ズルことをしてると罰が当たる」という意味ではない)ので、適当にググって勉強してください。
Re: (スコア:0)
>原材料費だけで価格を考える
実際に、安い価格で売ってるって話なんだから原材料費だけではないだろ
バルミューダがそれらを覆す勢いでコストがかかる体質だというのはバルミューダの問題。
>神の見えざる手について何か誤解がある(決して「ズルことをしてると罰が当たる」という意味ではない
儲かる商売には、経済原理から、タブーを侵すと言うコストを払ってでも参入しようとする圧力が働くという事だろ
どう読んだらずるしたら罰が当たるって意味に読めるんだ
Re:コピーしやすかったんでしょうな (スコア:0)
そりゃパクられ元は開発費の回収コストだってかかるでしょう
別の問題て
Re: (スコア:0)
元のコメントとは別ACです。
台数が100倍出るなら一台あたりの開発費は1/100になるわけです。価格差数倍のうち、どれだけが開発費だと言うつもりですか?
Re: (スコア:0)
う、うちの空気洗浄機は一品一品が特別だから!
一品ものだから!
っていう旧日本軍的体質なのかも・・
Re: (スコア:0)
ゼロから作るのとそれパクるのとで採算分岐点が一緒になるわけないでしょ…。
Re: (スコア:0)
採算分岐点が一緒だなんてどこにも書いてませんよ。100倍売れるなら、1台あたりの開発費は1/100になるという簡単な割り算が理解できないのですか?
仮にバルミューダの元の価格のうち、2万円が開発費回収コストだとして、数千台ではなく100倍の数十万台売ることができれば、1台あたりの開発費は200円です。1万7千円の商品が200円高くなることが、決定的に不利な要因だとあなたは主張するのですか?
Re: (スコア:0)
そもそもその「100倍売ることができれば」っていう都合の良い仮定なんなの?
売ろうと決めただけで100倍も100000000倍も売れる世界なら開発費の話なんて最初から出さない
Re: (スコア:0)
そもそも商品開発を理解してるのか疑問な発言だな
新規参入商品の損益分岐点てのは最低限これだけは売れれば投資を回収できるってのを数量と価格で決めるんだよ
後だしじゃんけんじゃないんだからどれだけ売れるか判らない所で決めるの
販売数量二桁多く見積もるって事はリスク100倍だぞ、これが不利な要因じゃなかったら何なんだよ
価格差に対して性能が近似という事は部品横流し若しくは型治具流用はかなりあり得る
またパクリ品がそれだけ安いって事は恐らく型治具はバルミューダが権利持ってて開発費や維持管理費も出してるんじゃないか
それをバルミューダの発注価格よりちょっと高い値
Re: (スコア:0)
オマケを言えば品質管理や流通管理とかも乗ってきますね。
(長い目で見れば福利厚生や会社としての安定性とかも)
ま、この辺については「今回の話ではどっちもゼロみたいなもんだろ」って吐き捨てられるんだろうけども。
Re: (スコア:0)
それは私の主張を裏付けるだけですね。
バルミューダの出荷台数が数千台規模で、実際に数十万台売れるかどうかわからない状況であるにも関わらず、シャオミは「年間数十万台という大量発注」したとされています。つまり、シャオミは、バルミューダよりもはるかに大きなリスクを負って商売している。バルミューダはそのリスクを負うことができなかった。それが価格差の主要な原因で、それに比べれば開発費回収のコストの影響量は小さいというのが最もあり得る解釈でしょう。
で、その開発費を足したら、シャオミの製品の価格17,000円が、いくらになると主張するのですか?シャオミは既に年間数十万台という大量発注をするだけのリスクを許容しているという報告があることをお忘れなく。
Re: (スコア:0)
つけくわえておきますと、バルミューダの数千台という数字は、2014年1月以降に中国で出荷したものですね。さすがに日本国内ではもうちょっと出ているでしょう。
バルミューダの行動で大変不思議なのは、日本国内の AirEngine の価格が 4万6200円であるにも関わらず、中国では約6000元(約11万4000円)という価格で売っていると報道されている点です。日本国内の販売で既に開発費は回収しているはずなのに、なんで価格が倍以上になるんでしょうか。一体どうやったらこの価格差の理由が開発費だと言えるのか、開発費を問題にしている人に是非説明していただきたいものです。