アカウント名:
パスワード:
一番問題は国会図書館の職員が税金でやった仕事をまるで自分の所有物であるかのように思っていることだ。自分が勝手にやった仕事なら、公開しようがしまいが自由だが、公金を用いてなされた仕事は国民の財産なので、職員の勝手な判断で公開非公開を決めてはいけない。横領に当たる。Googleなども現行出版がある本の公開を差し控えたりしているが、これは私企業だからであり、どうしようが会社の勝手だ。国会図書館は立場がちがう。あんまり頭の悪い人間を職員に雇うべきではないということだ。公務員がこうした私物化、誤った判断をしたときは、欧米なら真っ先に訴えられるが、日本では国民がまだまだそこまでいっていないのが現状。国民側の力不足かなぁ。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
国会図書館の勘違い (スコア:1)
一番問題は国会図書館の職員が税金でやった仕事をまるで自分の所有物であるかのように思っていることだ。自分が勝手にやった仕事なら、公開しようがしまいが自由だが、公金を用いてなされた仕事は国民の財産なので、職員の勝手な判断で公開非公開を決めてはいけない。横領に当たる。
Googleなども現行出版がある本の公開を差し控えたりしているが、これは私企業だからであり、どうしようが会社の勝手だ。国会図書館は立場がちがう。あんまり頭の悪い人間を職員に雇うべきではないということだ。公務員がこうした私物化、誤った判断をしたときは、欧米なら真っ先に訴えられるが、日本では国民がまだまだそこまでいっていないのが現状。国民側の力不足かなぁ。
Re: (スコア:1)
>自分が勝手にやった仕事なら、公開しようがしまいが自由だが、公金を用いてなされた仕事は国民の財産なので、
>職員の勝手な判断で公開非公開を決めてはいけない。横領に当たる。
「著作権フリーな著作物は平等に国民の財産とすべき」と判断して、国会図書館職員が合法的に著作物を公開した
と考えるべきでは?
そう考えると、国会図書館職員の当アクションは、公僕として至極真っ当なものと思えるのですが・・・
Re:国会図書館の勘違い (スコア:1)
なればおっしゃる通りです_(_^_)_