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Googleにしても、Baiduにしても、ビジネスとしての目論見があって、無料でIMEを公開してるはずです。それがはっきりしないことには、表立って公表できないような意図が隠されていると思えて、今後も安心して使い続けられないような気がしました。
Googleもバシバシとサービスを切り捨てる企業なのに、広告収入の無いGoogleIMEを継続する理由がよく考えると不自然です。私は、売名とか社会貢献だと思って一人で納得していたのですが、そう考えるのは甘いような気がしてきました。疑心暗鬼でしょうけど。
GoogleIMEは、「兀突骨」とか「曹安民」とか「蕪羅亭魔梨威」が変換できたりして、お気に入りなのですが。
GoogleとしてはIMEの自前開発自体は元々必須でしょう。例えばGoogle翻訳では、Webベースの(多分Ajaxの)IMEが動いています。つまり、他国語OSからでも日本語入力できます。
そのついで、と考えるのは好意的すぎかなw
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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
無料IMEのビジネスモデルって? (スコア:1)
Googleにしても、Baiduにしても、ビジネスとしての目論見があって、
無料でIMEを公開してるはずです。
それがはっきりしないことには、
表立って公表できないような意図が隠されていると思えて、
今後も安心して使い続けられないような気がしました。
Googleもバシバシとサービスを切り捨てる企業なのに、
広告収入の無いGoogleIMEを継続する理由がよく考えると不自然です。
私は、売名とか社会貢献だと思って一人で納得していたのですが、
そう考えるのは甘いような気がしてきました。
疑心暗鬼でしょうけど。
GoogleIMEは、「兀突骨」とか「曹安民」とか「蕪羅亭魔梨威」が
変換できたりして、お気に入りなのですが。
Re:無料IMEのビジネスモデルって? (スコア:0)
GoogleとしてはIMEの自前開発自体は元々必須でしょう。
例えばGoogle翻訳では、Webベースの(多分Ajaxの)IMEが動いています。
つまり、他国語OSからでも日本語入力できます。
そのついで、と考えるのは好意的すぎかなw