アカウント名:
パスワード:
同人誌を販売するときは、アカウントを作成し、そのQRコードを製品に印刷することになっています。http://piapro.jp/license/character_guideline#piapro_link [piapro.jp]http://piapro.jp/static/?view=piaprolink_desc [piapro.jp]
でも、守っているのは一部だけで、大手サークルであってもイラスト集とかではノータッチの有様。赤松氏などはTPPで同人文化がーと騒いでますけど、こんな有様なのでは、一度踏みつぶしてもらった方がいいのでは、と思う。
同人なんてものは今すぐ滅んでもらっても一向に構わないね。ただそのためにTPP待望するのは行き過ぎだけど。
同人が滅ぶのは良くないなぁ。言葉の意味は微妙に違うけど同人自体は明治からありますし、同人で力を付けて世に羽ばたく人だっているわけですから。
問題は「同人」と自称して利益目的の商売をしている似非同人の徒じゃないでしょうか。
というか世間一般の人達に言いたいがデジタル同人=デジタル配信する二次創作ってまとめないで欲しいダウンロード販売のエロ同人はオリジナル作品が主流なんですよデジタル同人全体で見たらオリジナル作品の方が多いんじゃ無いですかね
・・・まあ同人=エロ同人でまとめるなって突っ込まれそうだけど
デジタル同人が「頒布価格=配信にかかる経費の回収」程度まで価格をさげて「利潤を得ることが目的ではない」状態になったとしても、低価格ゆえ大部数が頒布される事態になったら権利元の出版社が黙認を続けるか微妙なところですね。会員限定頒布といった、有る程度クローズな範囲に制限する等の対応がいるようになるのかもしれません。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
守られないピアプロリンク (スコア:4, 興味深い)
同人誌を販売するときは、アカウントを作成し、そのQRコードを製品に印刷することになっています。
http://piapro.jp/license/character_guideline#piapro_link [piapro.jp]
http://piapro.jp/static/?view=piaprolink_desc [piapro.jp]
でも、守っているのは一部だけで、大手サークルであってもイラスト集とかではノータッチの有様。
赤松氏などはTPPで同人文化がーと騒いでますけど、こんな有様なのでは、一度踏みつぶしてもらった方がいいのでは、と思う。
Re: (スコア:-1)
同人なんてものは今すぐ滅んでもらっても一向に構わないね。
ただそのためにTPP待望するのは行き過ぎだけど。
Re: (スコア:0)
同人が滅ぶのは良くないなぁ。
言葉の意味は微妙に違うけど同人自体は明治からありますし、同人で力を付けて世に羽ばたく人だっているわけですから。
問題は「同人」と自称して利益目的の商売をしている似非同人の徒じゃないでしょうか。
Re: (スコア:1)
Re: (スコア:1)
というか世間一般の人達に言いたいがデジタル同人=デジタル配信する二次創作ってまとめないで欲しい
ダウンロード販売のエロ同人はオリジナル作品が主流なんですよ
デジタル同人全体で見たらオリジナル作品の方が多いんじゃ無いですかね
・・・まあ同人=エロ同人でまとめるなって突っ込まれそうだけど
Re: (スコア:2)
それは「売れない場合のリスクを背負わない」「売れた場合に印刷コストを背負わない」ともイコール。
本来、同人誌って「頒布価格=印刷にかかる経費の回収」てな考え方があった訳で、売れなきゃその分を被るものだった。
その点が、二次創作の同人誌にとっても「言い訳」だった訳ですよ。「利潤を得ることが目的ではない小部数で、ファン活動の一環です」ってね。
そして、そのコストが二次創作系のエロ同人サークルに自制させてた部分でもある。部屋中に積み上がったエロ同人在庫なんて悪夢だろうし。
そのリスクの部分を背負わずにデジタル配信してりゃ、著作権者から「それ単なる商売じゃねーか」ってツッコミ入るわな、と。
で、オリジナルの配信ですが・・・ サークルが名目として「同人」を名乗ってることを除けば商用の配信と何が違うんでしょう?て思いますわ。
Re:守られないピアプロリンク (スコア:0)
デジタル同人が「頒布価格=配信にかかる経費の回収」程度まで価格をさげて「利潤を得ることが目的ではない」状態になったとしても、低価格ゆえ大部数が頒布される事態になったら権利元の出版社が黙認を続けるか微妙なところですね。
会員限定頒布といった、有る程度クローズな範囲に制限する等の対応がいるようになるのかもしれません。