アカウント名:
パスワード:
まさにそれが目的でしょ、非親告罪化ってのは。フリーソフトとかアマチュア音楽やCGとか、根こそぎ作者を潰すための施策。
掲示板に書き込むことすら違法コピー扱いで書き込んだ人を「権利者自身による違法コピー」という名目で逮捕できます。
そんなしょぼい文化なんてお断りします。( ゚ω゚ )
監視し合う社会とか嫌なんで。
既にどうにかしているようですよ。Wikipediaの貸本 [wikipedia.org]の記事が参考になります。1984年に著作権法に貸与権が追加され、レンタルビデオ/CDからは使用料を取るようになりました。2005年の法改正で書籍にも貸与権が認められ、現在の大手のブックレンタルからは使用料を徴収しています。
冗談でも「いまから小女子をこ○●」と書いたり違法画像をアップしたら、「Auto(アウト)」と言って通報し合う2ちゃん住民。
警察に踊らされた正義漢と、愉快犯的人物によるおかしな監視通報社会は、すでにネットの一部で浸透中かもしれません。
本気で文化守る為だと思ってる人がいたのか
「非親告罪とすること」と「文化を守れる」とがどのように繋がるか、みんなを説得できればそうなるんじゃないかな。非難して嘆いているよりは。--このコメントは LoadFF さんを除いた方々に向けて書いています。
そもそもこういうことを言う人は違法ダウンロードや違法コピーだけがコンテンツの売上が下がった原因だと思っていますから違法ダウンロードや違法コピーさえなくなれば売上が戻ると思っていますから利用者の利便性を損なってでも権利者の権利を守ればいいと思っていますから説得は無理なんでは。
実際問題コンテンツの売上が下がった最大要因は娯楽が増えたことなんですけどね。
制限をきつくして不便にするほど売上が上がるって不思議理論ですからなそんなんで売れるなら誰も苦労なんてしない
利用者の利便性を損なってでも権利者の権利を守ればいいと思っていますから
いや、これは事実でしょ。大多数の利便性とやらのために権利者は我慢しろってこと?モノを生み出せず消費するだけの人間ってすぐこういうことを言うよな。モノを作り出せる人が一番偉いのに。
それは無理筋というヤツです。単に今までより不便になったら、損をしたと思わない消費者はいないわけで、損だと思えば買わなくなる。
制限を加えればそれだけ製品が売れると単純に考えるのは愚かしいことです。逆に安くすればそれだけ量が出るというわけでもない。だから、最大限に利益を増やしたいなら、適度な価格設定を見極める必要がありますが、それは作者なり、委託したレコード会社や版元の仕事でしょう。消費者の仕事ではない。
あぁ、もうひとつ、委託する会社と印税の交渉を行うことも重要でしょう。消費者に悪印象を与えることもない。
モノを評価して購入する大衆消費者がいるからこそ、コンテンツは商売として成り立つので、買う人がいなけりゃ幼児の落書きと変わりない。これは商売の基本です。売り手と買い手の関係は対等が原則です。どちらが多いか少ないかだけでバランスは決まります。
権利団体が唯我独尊で暴走して自分の首を絞めているのが昨今の状況ですがね
大元コメもおそらくは損得の話はしてないと思うぞ。権利者の権利を守れって至極あたりまえなことでしょ。「うちらが買わなきゃ商売として成り立たないだろ?ほらうちらに有利な条件で売れよ。」ってどんだけ倣岸不遜なんだよ。
「お前らが買わなきゃ商売として成り立たないだろ?ほらうちらに有利な条件で買えよ。」
何言ってるの?著作者に有利な条件になるのは当たり前だろ。そして消費者には買わない自由があるんだよ。生活必需品じゃないんだから。
>そして消費者には買わない自由があるんだよ。生活必需品じゃないんだから。それ結局消費者に有利な条件じゃないと売れないってことになるよね。
「買わない自由」なんて認めてること自体が甘すぎるだろう。権利者なら消費者に買わせる権利があってしかるべき。これこそアクセス制御権という奴だ。
それ、予約を受け付けるだけで十分だろう。確か、押し売りは犯罪だったよね。
著作物に対して押し売りが犯罪だということがそもそも間違ってるだろ。権利者なら押し売る権利を持っていて当たり前。
普通、そうやってお互い交渉を繰り返すことで適切な条件、価格に落ち着くというのが市場原理なのですが……著作者にとっても消費者にとっても、適当に有利で程々に不利な条件に落ち着くべきなのです。
こと著作物については、丁重に保護しているために、十分に市場原理が働いているとは言いがたいですが。#べつに、市場原理主義者ではないけどさ。商売を前面に押し立てるなら、著作権は強力すぎると思う。
モノを作り出せる人が一番偉いのに。
自分たちが嗜好品を作っていることが理解できない権利者はよくこういうことを言いますよね。生活必需品なら少々の不利益があっても買ってくれるかもしれませんけど嗜好品は少しでも不利益があると買ってもらえなくなるということがわからないのでしょうね。
なぜすぐに金の問題になるのかがわからない。著作者の権利ってそこだけじゃないだろ?「気に入らねえ奴にはいくら銭積まれても使わせねえよ」だって権利だ。すぐに金の問題にしたがるのには、利便性の旗の下に権利を分捕ってやろうという卑しい根性が見えるな。
金の問題でしょダウンロード違法化は嫌な奴に使わせないとか個別の権利者の話じゃなくてタダで使うななてモロに金の話なんで
> 「気に入らねえ奴にはいくら銭積まれても使わせねえよ」だって権利だ。
全くもってその通り。なので、権利者側は権利者自身が個別に相手を判断して販売する仕組みを作ればいいと思う。# 消費者側に作れっていうのは無理筋だよね?
ただし、そういう仕組みにすれば売上が回復する、という保証はどこにもないけど。
それはアンタが金の話に矮小化してるだけでしょ。そんなのどうでもいいんだよ。権利者が利便性を振りかざされて権利を行使できないなんてことはあってはならないって話なんだが。
権利者には売り上げがゼロになって飢え死にする権利だってあるんだよ。
なんで有ってはならないんでしょうか?権利って万能なの?制約されるのがそんなに嫌なら発表せずに一生金庫にでもしまっておけば良いのではないでしょうかそうすれば誰も違法コピーなんてしませんよ
出歩かなければ通り魔に遭わないから死にたくなければ一生家に引きこもってろってことでしょうか。
矮小化って、金が欲しくって勝手にコピーするなって話なのに何いってんだか単に金の流れを整理するだけの話しに妙に格好つけて権利云々て誤魔化そうとするからヒチ面倒な話になるんだよ
発表せずに一生金庫にでもしまっておいてやるから、その分金を出せよ。
> 大多数の利便性とやらのために権利者は我慢しろってこと?つまり、「イヤなら見るな」ってこと?
見なくていいから金だけ払えよってこと。見なければ金を払わなければいいという発想がそもそもおかしいからな。
消費者様が「嫌なら見せるな」って喚いてる様に見えるがね。
>モノを作り出せる人が一番偉いのに。
現実には太っているのはモノを作り出している人じゃなくてできたモノを売っているひとですけどね。その太った人が希望する法律ですよね。まあ、偉いのと太るのは違うといえば違うので、作り出す人が偉いというのには同意しますが、こお法律が成立した背景とは余り関係ない話じゃないんですかね。
権利者の目的って何?お金もらえることか、自分の作品を世に知らしめるかのどっちかしかないと思ってるんだけど。
そのどちらを失ってもよいからとにかく俺の権利を守れって言うんなら発売せずに自分の蔵所に眠らせておけばよい。こういうのって権利者の利益と利用者の利益(利便性)どちらも追及した結果じゃないと意味がないよ。
紙の本なんてその最たるものだろ。コピーされるのが嫌だからってコピーできない高価な本を一冊4,000円で出したとして誰が幸せになれるの?
一番理解できてないのがあなたであるようにしか見えないのですけど。自分が対象になってから公開しても遅いと思いますけどね。
警官がまっさきに捕まって身内のかばい合いで有耶無耶になってザル法に
Winnyの時の二の舞になると思ってるのは漏れだけ?
そうなったら当局側が勝手に三店方式の応用イノベーションという問題点管理の帰結を予想。
みなさん批判してらっしゃいますけど、元コメントって皮肉じゃなくて素なんですか、これ?え、マジで……?
農家はたまに畑を休ませたりするし、林業でも木を切ったら苗木を用意する。しかし、コンプガチャみたいなのを始めたりこういう法律を通させたりと、食い付くして吸い尽くすことが自分の首を締めるとわからない人たちも最近多いようですねぇ。
togetterのまとめ [togetter.com]で申し訳ないが、審議の書き起こしより
09:20 (*続き)下村(自民党):「日米経済調和対話」を見ると、アメリカがダウンロード違法の拡大、非親告罪化等も求めている。これから自公で提出するの修正案は違法ダウンロードの刑事罰化だが、権利者の意思を無視するものではなく、非親告罪化を盛り込むものではない。
非親告罪化したら権利者の意思を無視して取り締まれることになるですってよ。
ああこれでやっと、あの書店に並ぶ「悪用厳禁!ぶっこぬき!完全無料!コピー天国!根こそぎ丸ごとダウンロード!」系の下衆な本が一掃されるのですね。。
一時、あのI/O誌までこの路線に走ったときは、世も末だと思いました。
そもそも何で権利が認められているのか。レストランで食事の仕方が細かく厳密に決められて、守らなければ罰則があるような店では、誰も食事をしようとは思わないだろう。高くて、不便なものより、安くて便利なものの方が良い。書籍もそうだけど、物理的なメディアよりデジタルの方が支持されるのは、便利だからでしょう。再販制度のような権利者に不当に思えるほど有利な制度が文化を歪めているのが実態だと思います。音楽、映画は、デジタルでも個人間の売買ができるようにし、異なるハードウェアでもコピーが自由に行なえるようにした方が便利でより利用されやすくなり、そのことが権利者の利益を発展させることで権利を保護することになる。
個々の作品の権利でどれが違法でありどれが違法ではないのかダウンロードする側が把握することは可能でしょうか? 把握できないととりあえず適当な他人のファイルを自分の著作物かのように流通させておいて誰でも犯罪者にすることができます。個人的な権利者がDL可能な他の作品に自分の権利が侵害されていないかどうか確認する行為を繰り返すことは可能でしょうか? 権利者同士が犯罪行為を繰り返すことになります。
この人その権利者である作家の中にすら非親告罪化に反対している人がいるという状況をどう思っているのでしょうかね。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
甘い! 甘すぎる!! (スコア:4, おもしろおかしい)
こんな甘いことやっていたら守れる文化も守れなくなる!
権利者が自らの権利を守るという当たり前のことすら理解できないバカどもを
撲滅するためにも更なる厳罰化、一刻も早い非親告罪化を推進して欲しい!!
如何なる内容であろうとACでの書き込みは一切無視します。
Re:甘い! 甘すぎる!! (スコア:4, おもしろおかしい)
↓
かんざきひろさん「自作曲のダウンロードを許可にしたらニコ動運営から権利侵害のメールが来たでござる」 [togetter.com]
Re: (スコア:0)
まさにそれが目的でしょ、非親告罪化ってのは。
フリーソフトとかアマチュア音楽やCGとか、根こそぎ作者を潰すための施策。
掲示板に書き込むことすら違法コピー扱いで書き込んだ人を「権利者自身による違法コピー」という名目で逮捕できます。
Re:甘い! 甘すぎる!! (スコア:2)
そんなしょぼい文化なんてお断りします。
( ゚ω゚ )
監視し合う社会とか嫌なんで。
Re:甘い! 甘すぎる!! (スコア:2)
しょせん音楽や映像やゲームなんて、
娯楽、人生の暇つぶしなんだしさ。
つーよりもレンタルビデオ/CDとか、
最近おおっぴらに行われるようになった貸本をどうにかしろよとw
Re:甘い! 甘すぎる!! (スコア:3)
既にどうにかしているようですよ。
Wikipediaの貸本 [wikipedia.org]の記事が参考になります。
1984年に著作権法に貸与権が追加され、レンタルビデオ/CDからは使用料を取るようになりました。
2005年の法改正で書籍にも貸与権が認められ、現在の大手のブックレンタルからは使用料を徴収しています。
Re:甘い! 甘すぎる!! (スコア:1)
冗談でも「いまから小女子をこ○●」と書いたり違法画像をアップしたら、「Auto(アウト)」と言って通報し合う2ちゃん住民。
警察に踊らされた正義漢と、愉快犯的人物によるおかしな監視通報社会は、
すでにネットの一部で浸透中かもしれません。
Re:甘い! 甘すぎる!! (スコア:1, おもしろおかしい)
本気で文化守る為だと思ってる人がいたのか
Re: (スコア:0)
「非親告罪とすること」と「文化を守れる」とがどのように繋がるか、みんなを説得できればそうなるんじゃないかな。非難して嘆いているよりは。
--
このコメントは LoadFF さんを除いた方々に向けて書いています。
Re: (スコア:0)
そもそもこういうことを言う人は違法ダウンロードや違法コピーだけがコンテンツの売上が下がった原因だと思っていますから違法ダウンロードや違法コピーさえなくなれば売上が戻ると思っていますから利用者の利便性を損なってでも権利者の権利を守ればいいと思っていますから説得は無理なんでは。
実際問題コンテンツの売上が下がった最大要因は娯楽が増えたことなんですけどね。
Re: (スコア:0)
制限をきつくして不便にするほど売上が上がるって不思議理論ですからな
そんなんで売れるなら誰も苦労なんてしない
Re: (スコア:0)
利用者の利便性を損なってでも権利者の権利を守ればいいと思っていますから
いや、これは事実でしょ。
大多数の利便性とやらのために権利者は我慢しろってこと?
モノを生み出せず消費するだけの人間ってすぐこういうことを言うよな。
モノを作り出せる人が一番偉いのに。
Re:甘い! 甘すぎる!! (スコア:3)
それは無理筋というヤツです。単に今までより不便になったら、損をしたと思わない消費者はいないわけで、損だと思えば買わなくなる。
制限を加えればそれだけ製品が売れると単純に考えるのは愚かしいことです。逆に安くすればそれだけ量が出るというわけでもない。だから、最大限に利益を増やしたいなら、適度な価格設定を見極める必要がありますが、それは作者なり、委託したレコード会社や版元の仕事でしょう。消費者の仕事ではない。
あぁ、もうひとつ、委託する会社と印税の交渉を行うことも重要でしょう。消費者に悪印象を与えることもない。
モノを評価して購入する大衆消費者がいるからこそ、コンテンツは商売として成り立つので、買う人がいなけりゃ幼児の落書きと変わりない。これは商売の基本です。売り手と買い手の関係は対等が原則です。どちらが多いか少ないかだけでバランスは決まります。
Re:甘い! 甘すぎる!! (スコア:3)
暴走した利用者ですよ。
貴方の言ってることは正論には違いないですが、もはやその正論ですら権利者側には届かないほど
暴走した人は続出し与えた被害は余りにも大きすぎました。
このストーリーに付けられた意見の数々を見てると残念ながら暴走を是とする人が多数派のようですが
そんなことでは権利者側が利用者の利便性を考えるというのは絶対にあり得ない話でしょうね。
如何なる内容であろうとACでの書き込みは一切無視します。
Re: (スコア:0)
権利団体が唯我独尊で暴走して自分の首を絞めているのが昨今の状況ですがね
Re: (スコア:0)
大元コメもおそらくは損得の話はしてないと思うぞ。
権利者の権利を守れって至極あたりまえなことでしょ。
「うちらが買わなきゃ商売として成り立たないだろ?ほらうちらに有利な条件で売れよ。」ってどんだけ倣岸不遜なんだよ。
Re:甘い! 甘すぎる!! (スコア:1)
「お前らが買わなきゃ商売として成り立たないだろ?ほらうちらに有利な条件で買えよ。」
Re: (スコア:0)
何言ってるの?
著作者に有利な条件になるのは当たり前だろ。
そして消費者には買わない自由があるんだよ。生活必需品じゃないんだから。
Re: (スコア:0)
>そして消費者には買わない自由があるんだよ。生活必需品じゃないんだから。
それ結局消費者に有利な条件じゃないと売れないってことになるよね。
Re: (スコア:0)
「買わない自由」なんて認めてること自体が甘すぎるだろう。
権利者なら消費者に買わせる権利があってしかるべき。
これこそアクセス制御権という奴だ。
Re: (スコア:0)
それ、予約を受け付けるだけで十分だろう。
確か、押し売りは犯罪だったよね。
Re: (スコア:0)
著作物に対して押し売りが犯罪だということがそもそも間違ってるだろ。
権利者なら押し売る権利を持っていて当たり前。
Re: (スコア:0)
普通、そうやってお互い交渉を繰り返すことで適切な条件、価格に落ち着くというのが市場原理なのですが……
著作者にとっても消費者にとっても、適当に有利で程々に不利な条件に落ち着くべきなのです。
こと著作物については、丁重に保護しているために、十分に市場原理が働いているとは言いがたいですが。
#べつに、市場原理主義者ではないけどさ。商売を前面に押し立てるなら、著作権は強力すぎると思う。
Re: (スコア:0)
モノを作り出せる人が一番偉いのに。
自分たちが嗜好品を作っていることが理解できない権利者はよくこういうことを言いますよね。
生活必需品なら少々の不利益があっても買ってくれるかもしれませんけど嗜好品は少しでも不利益があると買ってもらえなくなるということがわからないのでしょうね。
Re: (スコア:0)
なぜすぐに金の問題になるのかがわからない。
著作者の権利ってそこだけじゃないだろ?
「気に入らねえ奴にはいくら銭積まれても使わせねえよ」だって権利だ。
すぐに金の問題にしたがるのには、利便性の旗の下に権利を分捕ってやろうという卑しい根性が見えるな。
Re: (スコア:0)
金の問題でしょ
ダウンロード違法化は嫌な奴に使わせないとか個別の権利者の話じゃなくてタダで使うななてモロに金の話なんで
Re: (スコア:0)
> 「気に入らねえ奴にはいくら銭積まれても使わせねえよ」だって権利だ。
全くもってその通り。
なので、権利者側は権利者自身が個別に相手を判断して販売する仕組みを作ればいいと思う。
# 消費者側に作れっていうのは無理筋だよね?
ただし、そういう仕組みにすれば売上が回復する、という保証はどこにもないけど。
Re: (スコア:0)
それはアンタが金の話に矮小化してるだけでしょ。
そんなのどうでもいいんだよ。
権利者が利便性を振りかざされて権利を行使できないなんてことはあってはならないって話なんだが。
Re: (スコア:0)
権利者には売り上げがゼロになって飢え死にする権利だってあるんだよ。
Re: (スコア:0)
なんで有ってはならないんでしょうか?権利って万能なの?
制約されるのがそんなに嫌なら発表せずに一生金庫にでもしまっておけば良いのではないでしょうか
そうすれば誰も違法コピーなんてしませんよ
Re: (スコア:0)
出歩かなければ通り魔に遭わないから死にたくなければ一生家に引きこもってろってことでしょうか。
Re: (スコア:0)
矮小化って、金が欲しくって勝手にコピーするなって話なのに何いってんだか
単に金の流れを整理するだけの話しに
妙に格好つけて権利云々て誤魔化そうとするからヒチ面倒な話になるんだよ
Re: (スコア:0)
発表せずに一生金庫にでもしまっておいてやるから、その分金を出せよ。
Re: (スコア:0)
> 大多数の利便性とやらのために権利者は我慢しろってこと?
つまり、「イヤなら見るな」ってこと?
Re: (スコア:0)
見なくていいから金だけ払えよってこと。
見なければ金を払わなければいいという発想がそもそもおかしいからな。
Re: (スコア:0)
消費者様が「嫌なら見せるな」って喚いてる様に見えるがね。
Re: (スコア:0)
>モノを作り出せる人が一番偉いのに。
現実には太っているのはモノを作り出している人じゃなくてできたモノを売っているひとですけどね。
その太った人が希望する法律ですよね。
まあ、偉いのと太るのは違うといえば違うので、作り出す人が偉いというのには同意しますが、
こお法律が成立した背景とは余り関係ない話じゃないんですかね。
Re: (スコア:0)
権利者の目的って何?
お金もらえることか、自分の作品を世に知らしめるかのどっちかしかないと思ってるんだけど。
そのどちらを失ってもよいからとにかく俺の権利を守れって言うんなら発売せずに自分の蔵所に眠らせておけばよい。
こういうのって権利者の利益と利用者の利益(利便性)どちらも追及した結果じゃないと意味がないよ。
紙の本なんてその最たるものだろ。コピーされるのが嫌だからってコピーできない高価な本を一冊4,000円で出したとして誰が幸せになれるの?
Re: (スコア:0)
一番理解できてないのがあなたであるようにしか見えないのですけど。
自分が対象になってから公開しても遅いと思いますけどね。
Re: (スコア:0)
警官がまっさきに捕まって身内のかばい合いで有耶無耶になってザル法に
Winnyの時の二の舞になると思ってるのは漏れだけ?
Re:甘い! 甘すぎる!! (スコア:2)
そうなったら当局側が勝手に三店方式の応用イノベーションという問題点管理の帰結を予想。
Re: (スコア:0)
みなさん批判してらっしゃいますけど、
元コメントって皮肉じゃなくて素なんですか、これ?
え、マジで……?
Re: (スコア:0)
農家はたまに畑を休ませたりするし、林業でも木を切ったら苗木を用意する。
しかし、コンプガチャみたいなのを始めたりこういう法律を通させたりと、食い付くして吸い尽くすことが自分の首を締めるとわからない人たちも最近多いようですねぇ。
Re: (スコア:0)
togetterのまとめ [togetter.com]で申し訳ないが、審議の書き起こしより
非親告罪化したら権利者の意思を無視して取り締まれることになるですってよ。
Re: (スコア:0)
ああこれでやっと、あの書店に並ぶ「悪用厳禁!ぶっこぬき!完全無料!コピー天国!根こそぎ丸ごとダウンロード!」系の下衆な本が一掃されるのですね。。
一時、あのI/O誌までこの路線に走ったときは、世も末だと思いました。
Re: (スコア:0)
そもそも何で権利が認められているのか。
レストランで食事の仕方が細かく厳密に決められて、守らなければ罰則があるような店では、誰も食事をしようとは思わないだろう。
高くて、不便なものより、安くて便利なものの方が良い。
書籍もそうだけど、物理的なメディアよりデジタルの方が支持されるのは、便利だからでしょう。
再販制度のような権利者に不当に思えるほど有利な制度が文化を歪めているのが実態だと思います。
音楽、映画は、デジタルでも個人間の売買ができるようにし、異なるハードウェアでもコピーが自由に行なえるようにした方が
便利でより利用されやすくなり、そのことが権利者の利益を発展させることで権利を保護することになる。
Re: (スコア:0)
個々の作品の権利でどれが違法でありどれが違法ではないのかダウンロードする側が把握することは可能でしょうか? 把握できないととりあえず適当な他人のファイルを自分の著作物かのように流通させておいて誰でも犯罪者にすることができます。
個人的な権利者がDL可能な他の作品に自分の権利が侵害されていないかどうか確認する行為を繰り返すことは可能でしょうか? 権利者同士が犯罪行為を繰り返すことになります。
Re: (スコア:0)
この人その権利者である作家の中にすら非親告罪化に反対している人がいるという状況をどう思っているのでしょうかね。