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クラシック音楽の場合、公衆の面前で演奏された曲を後で作曲家が破棄することがある作曲家の自筆譜または貸し出した譜で演奏をおこなっていた場合、破棄された曲の痕跡は残らない
作家の場合は自作を後で破棄・絶版にする権利みたいなものは考慮されないのか?
もちろんない。というか、あってはならない。
そもそも、著作権保護は著作物を生み出したことへのインセンティブではなく、著作物を公開したことに対する社会からの褒美みたいなもの。公開されないようにする意図が尊重されても社会が得をしない以上、それを社会が支持するってのが無理筋だろう。
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
作品を破棄する権利・絶版にする権利? (スコア:1)
クラシック音楽の場合、公衆の面前で演奏された曲を後で作曲家が破棄することがある
作曲家の自筆譜または貸し出した譜で演奏をおこなっていた場合、破棄された曲の痕跡は残らない
作家の場合は自作を後で破棄・絶版にする権利みたいなものは考慮されないのか?
Re:作品を破棄する権利・絶版にする権利? (スコア:1)
もちろんない。というか、あってはならない。
そもそも、著作権保護は著作物を生み出したことへのインセンティブではなく、著作物を公開したことに対する社会からの褒美みたいなもの。公開されないようにする意図が尊重されても社会が得をしない以上、それを社会が支持するってのが無理筋だろう。