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絶版本の権利なんぞ保護しても誰の得にもならんわけで、趣旨としてはしゃーねーなーと思う。国は「誰か個人」の利益よりは「みんな」の利益を優先して考えるもんでしょ。その法律自体が憲法違反として訴えられる場合だってあるだろうし、何が正しくて何が間違ってるって話ではないけどね。
とは言え、「半年以内」のところはちょっと調整しようぜ。日本ではここまで強硬な手は打てんだろうね。
ずるい(と言うか狡猾だ)と思うのは、出版社は味方に取り込んで著者だけを蚊帳の外にしてる点か。日本でもこーゆー出版業界の分断策を仕掛ける動きがあれば面白いかもね。それをされる前にAmazonに歩み寄る動きが出てますが、
>絶版本の権利なんぞ保護しても誰の得にもならんわけで、趣旨としてはしゃーねーなーと思う。>国は「誰か個人」の利益よりは「みんな」の利益を優先して考えるもんでしょ。
絶版本の権利を活用されていない遊休地の権利に置き換えて考えてみたら、ヤバイ法律だと思えてきませんか?
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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
強引過ぎるとは思うが (スコア:0)
絶版本の権利なんぞ保護しても誰の得にもならんわけで、趣旨としてはしゃーねーなーと思う。
国は「誰か個人」の利益よりは「みんな」の利益を優先して考えるもんでしょ。
その法律自体が憲法違反として訴えられる場合だってあるだろうし、
何が正しくて何が間違ってるって話ではないけどね。
とは言え、「半年以内」のところはちょっと調整しようぜ。
日本ではここまで強硬な手は打てんだろうね。
ずるい(と言うか狡猾だ)と思うのは、出版社は味方に取り込んで著者だけを蚊帳の外にしてる点か。
日本でもこーゆー出版業界の分断策を仕掛ける動きがあれば面白いかもね。
それをされる前にAmazonに歩み寄る動きが出てますが、
Re: (スコア:0)
>絶版本の権利なんぞ保護しても誰の得にもならんわけで、趣旨としてはしゃーねーなーと思う。
>国は「誰か個人」の利益よりは「みんな」の利益を優先して考えるもんでしょ。
絶版本の権利を活用されていない遊休地の権利に置き換えて考えてみたら、ヤバイ法律だと思えてきませんか?
Re:強引過ぎるとは思うが (スコア:0)
# そういえば休眠口座を国が召し上げる話はどうなったんだろ