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例えば、会社Aが、部品aの特許を所有している場合、以下のいずれもを侵害者として訴えることができます。特許権者は経済学的に有利な、任意の相手を訴えれば良いのです。(全てを訴えてもOK)
今回の場合、仮に、アプリに備わった「アップグレードボタン」の仕組みそのものが、当該特許を侵害するものだとすれば、以下のいずれもが侵害者です。
従って、Appleが特許権者から許諾を受けていても、アプリ作成者の行為自体が特許侵害であることには変わりありません。
(逆にアプリ作成者が許諾を受けていれば、消尽と言って、Appleは侵害とならないのですが。)
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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
特許権者は、どの侵害者を訴えてもよい (スコア:2, すばらしい洞察)
例えば、会社Aが、部品aの特許を所有している場合、以下のいずれもを侵害者として訴えることができます。
特許権者は経済学的に有利な、任意の相手を訴えれば良いのです。(全てを訴えてもOK)
今回の場合、仮に、アプリに備わった「アップグレードボタン」の仕組みそのものが、当該特許を侵害するものだとすれば、以下のいずれもが侵害者です。
従って、Appleが特許権者から許諾を受けていても、アプリ作成者の行為自体が特許侵害であることには変わりありません。
(逆にアプリ作成者が許諾を受けていれば、消尽と言って、Appleは侵害とならないのですが。)
Re:特許権者は、どの侵害者を訴えてもよい (スコア:0)
許諾を受けてない部品を勝手に使ってるアプリは審査でハネられちゃうし
Re: (スコア:0)