The BeatlesやThe Rolling StonesやLed ZeppelinやMichael Jackson等々の作品には出会えなかったかもねぇ。
単なる印象ですが、ネットの発展ともに、なにやらかえって、世界的に商業成功できる新しいアーティストが少なくなっているような。
どちらかというと、局所的なコミュニティで、ローカルなアーティストが、タニマチ集めて活動している感じが多いように見えます。
そういう形の活動が成立するようになったのはネットのおかげかもしれませんが、やっぱり、お金の集まるところに才能は集まりますからねぇ。
音楽がフリーだったら (スコア:0)
単なる印象ですが、ネットの発展ともに、なにやらかえって、世界的に商業成功できる新しいアーティストが少なくなっているような。
どちらかというと、局所的なコミュニティで、ローカルなアーティストが、タニマチ集めて活動している感じが多いように見えます。
そういう形の活動が成立するようになったのはネットのおかげかもしれませんが、やっぱり、お金の集まるところに才能は集まりますからねぇ。
Re:音楽がフリーだったら (スコア:0)
もうちょっと育てれれば、もっとビックなアーティストになるものも、短期だけ人気が出る曲与えて使い捨て。
そりゃ、似たような中身の無い曲ばかりじゃ、みんなすぐ飽きるわな。
音楽会社やイベント会社が食い物にしてれば、ビッグなアーティストなんて育たないよね。
Re: (スコア:0)
別トピで研究者の待遇の話が進んでますが、研究者は待遇をよくするべきで、音楽家は待遇が悪くてもいいんですか?
コピーフリーにしたら、そもそも音楽を目指す人は何で飯食っていけば、、、
Re: (スコア:0)
音楽が全て強制的にフリーにされる世界の問題も
音楽家の自由意志の元でフリーにするという選択肢の存在する世界の問題とは別ですよ
Re: (スコア:0)
ライブ
スポンサー
カラオケ
〇〇がやりたくてでもそれじゃ飯は食えなくて仕事やバイトがてらやってるって人はいくらでもいるでしょう。
役者しかり、スポーツ選手しかり。
かならずしもCDやダウンロード配信だけが音楽収益の終着点じゃないと思う。
そもそもある程度売れていなければコピーされる対象にもならないかもしれず、「目指してる人」にはそこまで切実な問題でもないような。
「コピーフリーにしたら目指す人は何で飯食っていけば」というのはちょっと違うと思います。
# 「売れないから売らない」までいけば別の方法も出てきそう
Re: (スコア:0)
現実的な話で言えば、日本の場合、多くの楽曲は、レコード会社やプロダクションの買取りで、著作者はロイヤリティをもらえない。ただし、大ヒットした場合は、ボーナス的な追加支払いや仕事の斡旋があったりする場合もあるけど、テレビやラジオ、レンタル、カラオケなどからの継続的なロイヤリティはもらえない。
人によって契約内容が違うので、すべての人に当てはまるわけではないけれど、上記のような境遇の人は多いと思う。
だから、ライブなど直接収入につながりやすい活動に力を入れるわけだけど、ライブの集客は、知名度のほかに、楽曲を知っているかどうか、楽曲がよいかどうかも左右すると考える(考えられている)ので、その楽曲を知ってもらうための障壁がお金であれば、CCを選択するのは自然な流れだと思います。どうせロイヤリティを得ることができないのだから。
Re: (スコア:0)
> もうちょっと育てれれば、もっとビックなアーティストになるものも、短期だけ人気が出る曲与えて使い捨て。
もうちょっと育てるぐらいで、より大きな稼ぎになるなら音楽会社は喜んでお金を出すはず。
ほとんどの場合は損するからこそ使い捨ててるわけで。