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そういったポルノの流れをネット初期から見続けてる身としても現状国内にはny等のP2Pを除き、ほぼ児ポはないと断言できます(着エロの是非は別問題)ちょっとでも児ポが貼られ放置されると警察が動くくらい、警察も過敏になってますから
>それとも、児童ポルノサイト設置が合法あるいは取り締まりを行ってない国があるのでしょうか。海外でもおよそ合法ではないのですが正直海外のペドフィリアは日本のロリコンと言われる人々に比べると筋金入りのガチなんですよね
それでも、現状恒常的に児童ポルノが存在するサイトなんかはないと思います
あるのは、ゲリラ的に放置されたBLOGや画像掲示板に児ポが上げられて祭りになる状態ですがこれも、そもそも所持自体が違法な国の方々ほど熱心なのも特徴的ですつまり、レア度が上がれば上がるほど、欲しくなるという心理ではないかと日本人のように、二次元で代償行為できるマインドセットも文化的にないでしょうしね彼らにはソレしかないから、ほんと命や人生かけても活動します
こうしたゲリラ的な祭りを、今回のブロッキングで防げるか？というと甚だ疑問で現状が理解されていないかあるいは、最初から効果のない活動を行って「効果がないので、もっと厳しくします！」という口実に使うつもりなのか…、あるいは児ポなぞ実はどうでもよくて本当に将来政治的なブロックに使うための足がかりにするつもりなのかは分かりませんが
たとえば、http://www.asahi.com/digital/internet/TKY201005180444.html [asahi.com]この記事には、
ネット上にはんらんする児童ポルノによる被害を食い止める有効な手立てとして、警察庁は早期実施を求めてきた。
とあります。
実際には氾濫してないが、それを確認しようとすると御法に触れるわけで、確認できない。それに、児ポともなれば誰も擁護したくないわけで、何か別の目的があるのではないかと思う。
自分が知らないから存在しない、非合法だから常識的にありえない、というわけですね。…まぁそれでいいと思いますよ。変に関わると面倒なことになるでしょうし。
でも実際にはちょっとググれば日本語の児童ポルノ動画販売サイトですら簡単に見つかるくらいですよ。#実際に買えるかどうかまでは知らんけど。#無修正のサンプルとか堂々と載せてるので会社で見てるのバレたらいろいろ終わっちゃいそうです。
実際には買えないと思いますよちなみにどのサイトもIP調べたらわかりますが海外ですねアメリカ合衆国なんですがね日本に一番強く児ポ規制で色々言ってくる国のお膝元ですね
>でも実際にはちょっとググれば日本語の児童ポルノ動画販売サイトですら簡単に見つかるくらいですよ。
ちょっとググって出てくるのはたいていダミーでどのリンクを踏んでも別のアダルトランキングサイトランキングサイトに飛ばされるだけではないかと思います。（書き間違いじゃなくて本当にランキングサイトのランキングが乗ってるサイトだったりする）
あと謎の「跡地」や「過去にはこういうものがあった」という紹介が主で入手手段はまったく別の、簡単にはたどり着けないところにあるというのが基本。＃海外を対象にするとあっという間に怪しいtorrentファイルが見つかったりするのはまた別の話＃＃そのファイルの中身がタイトルと合致しないのも基本、基本
家の郵便受けに「DVD安価販売！」ってチラシが入ってたからと言って本物のDVDが入手可能ではないのと同じなのでAC
予測可能だがまだ発生していない事態に対しては何も行うなというのでしょうか。実際にサイトができ被害が発生してから対策を協議し始めたら「対策が後手に回った」「野放しにされていた」等と批判されると思うのですが。
素朴な疑問ですが、「急いでいる」とあなたに評価されることの何が問題なのでしょうか。「対策の策定にかけた時間が私の想定に対して短すぎる」という批判は批判として意味を成しますか？作業時間が短かったことによると思われる対策の不備があれば、それを指摘する方が批判として適切ではないでしょうか。
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
そもそも児童ポルノサイトって何? (スコア:2, 興味深い)
日本では無修正のポルノ写真ですら非合法でサイトを設置できないんですよ。
エロといえば海外、その海外は日本以上に児童ポルノ取り締まりが厳しいでしょう。
いったい、どこに児童ポルノサイトなどというものが、存在しうるのでしょう。
それとも、児童ポルノサイト設置が合法あるいは取り締まりを行ってない国があるのでしょうか。
それならば、個々の通信を遮断するよりも、そのような国とのインターネット接続をやめたほうがいいと思う。
あるいは、日本人の18歳が幼稚に見えるがゆえに、日本では児童ポルノと見なされないものが、外国からは見なされ、
それに対して、日本に大量にある児童ポルノサイトを何とかしろと圧力かけられ、それが伝言ゲームで内容が劣化していき、今回のような話になっているのでしょうか。
Re:そもそも児童ポルノサイトって何? (スコア:3, 参考になる)
そういったポルノの流れをネット初期から見続けてる身としても
現状国内にはny等のP2Pを除き、ほぼ児ポはないと断言できます(着エロの是非は別問題)
ちょっとでも児ポが貼られ放置されると警察が動くくらい、警察も過敏になってますから
>それとも、児童ポルノサイト設置が合法あるいは取り締まりを行ってない国があるのでしょうか。
海外でもおよそ合法ではないのですが
正直海外のペドフィリアは日本のロリコンと言われる人々に比べると筋金入りのガチなんですよね
それでも、現状恒常的に児童ポルノが存在するサイトなんかはないと思います
あるのは、ゲリラ的に放置されたBLOGや画像掲示板に児ポが上げられて祭りになる状態ですが
これも、そもそも所持自体が違法な国の方々ほど熱心なのも特徴的です
つまり、レア度が上がれば上がるほど、欲しくなるという心理ではないかと
日本人のように、二次元で代償行為できるマインドセットも文化的にないでしょうしね
彼らにはソレしかないから、ほんと命や人生かけても活動します
こうしたゲリラ的な祭りを、今回のブロッキングで防げるか？というと甚だ疑問で
現状が理解されていないか
あるいは、最初から効果のない活動を行って
「効果がないので、もっと厳しくします！」
という口実に使うつもりなのか…、あるいは児ポなぞ実はどうでもよくて
本当に将来政治的なブロックに使うための足がかりにするつもりなのかは分かりませんが
Re: (スコア:0)
たとえば、
http://www.asahi.com/digital/internet/TKY201005180444.html [asahi.com]
この記事には、
ネット上にはんらんする児童ポルノによる被害を食い止める有効な手立てとして、警察庁は早期実施を求めてきた。
とあります。
実際には氾濫してないが、それを確認しようとすると御法に触れるわけで、確認できない。
それに、児ポともなれば誰も擁護したくないわけで、何か別の目的があるのではないかと思う。
Re: (スコア:0)
自分が知らないから存在しない、非合法だから常識的にありえない、というわけですね。
…まぁそれでいいと思いますよ。変に関わると面倒なことになるでしょうし。
でも実際にはちょっとググれば日本語の児童ポルノ動画販売サイトですら簡単に見つかるくらいですよ。
#実際に買えるかどうかまでは知らんけど。
#無修正のサンプルとか堂々と載せてるので会社で見てるのバレたらいろいろ終わっちゃいそうです。
Re:そもそも児童ポルノサイトって何? (スコア:1)
実際には買えないと思いますよ
ちなみにどのサイトもIP調べたらわかりますが海外ですね
アメリカ合衆国なんですがね
日本に一番強く児ポ規制で色々言ってくる国のお膝元ですね
Re: (スコア:0)
実際には違法なコンテンツは何一つ提供しないが、それっぽい画像や映像へのリンクがあり、それを踏むと逮捕されるらしい。
Re: (スコア:0)
>でも実際にはちょっとググれば日本語の児童ポルノ動画販売サイトですら簡単に見つかるくらいですよ。
ちょっとググって出てくるのはたいていダミーで
どのリンクを踏んでも別のアダルトランキングサイトランキングサイトに飛ばされるだけではないかと思います。
（書き間違いじゃなくて本当にランキングサイトのランキングが乗ってるサイトだったりする）
あと謎の「跡地」や「過去にはこういうものがあった」という紹介が主で
入手手段はまったく別の、簡単にはたどり着けないところにあるというのが基本。
＃海外を対象にするとあっという間に怪しいtorrentファイルが見つかったりするのはまた別の話
＃＃そのファイルの中身がタイトルと合致しないのも基本、基本
家の郵便受けに「DVD安価販売！」ってチラシが入ってたからと言って本物のDVDが入手可能ではないのと同じなのでAC
Re: (スコア:0)
予測可能だがまだ発生していない事態に対しては何も行うなというのでしょうか。
実際にサイトができ被害が発生してから対策を協議し始めたら「対策が後手に回った」「野放しにされていた」等と批判されると思うのですが。
Re: (スコア:0)
だからこそ、「そもそも児童ポルノサイトって何?」という素朴な疑問が出てくるわけです。
Re: (スコア:0)
素朴な疑問ですが、「急いでいる」とあなたに評価されることの何が問題なのでしょうか。
「対策の策定にかけた時間が私の想定に対して短すぎる」という批判は批判として意味を成しますか？
作業時間が短かったことによると思われる対策の不備があれば、それを指摘する方が批判として適切ではないでしょうか。