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返金せずに削除するならそりゃあ文句も出ようが、返金されてるのだから削除ではなく回収ということなわけで、Amazon云々以前にメディアの特性として認識してもいいんじゃないだろうか。 今まではうっかり流通させてはいけない内容を流通させてしまえば、売れてしまった分は取り戻す方法はなかった。それが、Kindleでは可能になるということに注目すべきなのでは。
それが良いか悪いかは別にして、著者、出版社にとってとても重要なことなのではないかという気がする。 つまるところ、Kindleの書籍なら紙の書籍よりも失敗が取り戻しやすいわけで、言い方を変えればリスク減ということ。これってある程度書籍の製作コストにも反映されるんじゃないかと思うんだけど……。
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あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー
メディアの特性として捉えるべきでは (スコア:2, 興味深い)
返金せずに削除するならそりゃあ文句も出ようが、返金されてるのだから削除ではなく回収ということなわけで、Amazon云々以前にメディアの特性として認識してもいいんじゃないだろうか。
今まではうっかり流通させてはいけない内容を流通させてしまえば、売れてしまった分は取り戻す方法はなかった。それが、Kindleでは可能になるということに注目すべきなのでは。
それが良いか悪いかは別にして、著者、出版社にとってとても重要なことなのではないかという気がする。
つまるところ、Kindleの書籍なら紙の書籍よりも失敗が取り戻しやすいわけで、言い方を変えればリスク減ということ。これってある程度書籍の製作コストにも反映されるんじゃないかと思うんだけど……。
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
Re:メディアの特性として捉えるべきでは (スコア:0)
捉えるべきではないでしょうか?kindleにおいて本の購入とは
閲覧権の購入にすぎず、いわば無期限のレンタル状態であると。
問題はメディアの特性とライセンスの特性が切り離されてないことで
今はまだ紙のメディアというオルタナティヴがありますが、
それが駆逐されていったら(紙のメディアでないと困るという層は
残ると思いますが銀塩写真のようにビジネスにならない事態になった場合)
どうなるのか、という不安はあります。