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むしろアレンジせずに演奏なんて出来ないと思いますが。同じメロディで同じ歌詞でも、別な人が歌ったら別な音楽として扱われるでしょ?
それはアレンジではなく、カバーです。
音符が同じならカバーの範疇。音符が違えばアレンジの範疇。
「音符」という概念をそうあっさりと一意に定義できるほど、音楽という分野は狭くは、ない。
ちょいとハネさせたり(ハネ過多の比率を変えたり)シンコペしたり、あるいは前打音を入れたり抜いたり…バリエーションの細かさはいくらでも細かくできる。
音高だって色々だしね。古典調律だか沖縄調律(ちょっとずれてるよね)にしたら別曲なの?とか。
まああれだ。音楽というものを「実装」した経験があると、そういう細かいところにも差異が存在し得るということは判るようになる。音楽に対して上流からしかものを言ったことが無い人は的外れなことを言う。ソフトと同じだ。(もともと音楽とソフトは似てるし)
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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
アレンジしたものの扱い (スコア:2, おもしろおかしい)
コピーバンドでもない限り、自分で演奏してって話だとアレンジが入る
可能性がかなり高いはずなのに、そこについて一切触れてないと。
JASRAC許諾サイトなんかでもよくある話ですがグレーゾーンを増やす
だけのような気がして安心して利用できないんですよね。
後は耳コピして作った楽譜の扱いも同様にグレーですね。
Re: (スコア:1, すばらしい洞察)
むしろアレンジせずに演奏なんて出来ないと思いますが。
同じメロディで同じ歌詞でも、別な人が歌ったら別な音楽として扱われるでしょ?
Re: (スコア:0)
それはアレンジではなく、カバーです。
音符が同じならカバーの範疇。
音符が違えばアレンジの範疇。
Re:アレンジしたものの扱い (スコア:0)
「音符」という概念をそうあっさりと一意に定義できるほど、音楽という分野は狭くは、ない。
ちょいとハネさせたり(ハネ過多の比率を変えたり)
シンコペしたり、
あるいは前打音を入れたり抜いたり…
バリエーションの細かさはいくらでも細かくできる。
音高だって色々だしね。
古典調律だか沖縄調律(ちょっとずれてるよね)にしたら別曲なの?とか。
まああれだ。音楽というものを「実装」した経験があると、
そういう細かいところにも差異が存在し得るということは判るようになる。
音楽に対して上流からしかものを言ったことが無い人は的外れなことを言う。ソフトと同じだ。
(もともと音楽とソフトは似てるし)