アカウント名:
パスワード:
しかしまだまだ世界には異様な権利を主張して金にしがみつく亡者たちの群れがたくさんいて絶望する
自分らで作ったもんの権利を自分らが持つことの方が当たり前なんであってクレクレくんが「音楽とはそもそも」なんて理屈こねてなんでも自分用にしちゃうことの方が不自然ですがな。著作者が「フリー」としたことには感謝して受け止めるだけだがそれを「当然」なんて言うヤツがわんさかいるんじゃ著作者だって浮かばれまい。
#音楽の著作権がどーのこーのさんざんストーリーを立てて#手前勝手な理屈吠え立てた結果がこれだよ。どこのカルトだ。
ゲームへの利用は「有償・無償にかかわらず一切不可」としており、また、有料での配信や有料での頒布についてはこの利用許諾では許可せず、別途許諾契約が必要
という姿勢については特別反対を表明してはいないわけです(少なくとも私はそう解釈しました)。 #元コメント主がいわゆる「クレクレくん」だったら「当然」なんて言わずに「まだまだ足りない、もっと自由にしろ」という反応になるのでは。
一昔前、キーボード奏者といえばお金持ちと相場が決まっていた。昔ピアノやってて、みたいなかんじでね。そういう環境に生まれれば当たり前に受け取れる「文化」も金がない家に生まれれば「どこのおぼっちゃまよ」な世界になる。そういうのを全部均等にしろってのとあなたが言う「文化の発展に寄与」は同じに見えるな。「鍵盤ならこういうことができるのに」と思い描いた人でも環境から思うに任せずバイト代はたいて買った三万円のギターでそれでも音楽をやる。そういうのが当たり前だったのが「音楽」の世界ではなかったか。
逆に文化の発展のために全世帯にピアノをばらまいたところでそんな世界からいい曲いい文化が出てくるかよ、なんて思ってしまうのはまあひがみも入ってるんだけど、当たらずとも遠からずじゃないのかね。
飯も本も文化も「もらえて」当たり前、なんて世界は俺は信じられないし世に言う生存権というのは、そんなわがままな主張を許すためのものではないだろう。
ついでに、ちまたに溢れる音楽に「価値なんてねえよ」なんてうそぶく連中が多数いる/.Jで音楽のフリー化がなんの文化の寄与だ。と、余計な一言も加えておく。理屈の上でなら何とでも言えるのを知った上で、その理屈をテコに人を動かそうったってそうは行かないと思うので。
「鍵盤ならこういうことができるのに」と思い描いた人でも環境から思うに任せずバイト代はたいて買った三万円のギターでそれでも音楽をやる。そういうのが当たり前だったのが「音楽」の世界ではなかったか。
武満徹は「三万円のギター」も買えないくらい貧乏だったので、紙に鍵盤を書いて弾いてましたとさ。ようするに自分は音楽がどんだけ好きかってこと。
> 紙に鍵盤を書いて弾いてましたとさ。
それができることがどれほど凄いことなのか分かって書いているのか?
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds
これでようやく当たり前のレベル (スコア:1, すばらしい洞察)
しかしまだまだ世界には異様な権利を主張して金にしがみつく亡者たちの群れがたくさんいて絶望する
Re: (スコア:5, すばらしい洞察)
自分らで作ったもんの権利を
自分らが持つことの方が当たり前なんであって
クレクレくんが「音楽とはそもそも」なんて理屈こねて
なんでも自分用にしちゃうことの方が不自然ですがな。
著作者が「フリー」としたことには感謝して受け止めるだけだが
それを「当然」なんて言うヤツがわんさかいるんじゃ著作者だって浮かばれまい。
#音楽の著作権がどーのこーのさんざんストーリーを立てて
#手前勝手な理屈吠え立てた結果がこれだよ。どこのカルトだ。
Re: (スコア:3, すばらしい洞察)
つまり、元コメント主さんも日本ファルコムの
という姿勢については特別反対を表明してはいないわけです(少なくとも私はそう解釈しました)。
#元コメント主がいわゆる「クレクレくん」だったら「当然」なんて言わずに「まだまだ足りない、もっと自由にしろ」という反応になるのでは。
Re:これでようやく当たり前のレベル (スコア:0)
一昔前、キーボード奏者といえばお金持ちと相場が決まっていた。
昔ピアノやってて、みたいなかんじでね。
そういう環境に生まれれば当たり前に受け取れる「文化」も
金がない家に生まれれば「どこのおぼっちゃまよ」な世界になる。
そういうのを全部均等にしろってのとあなたが言う「文化の発展に寄与」は同じに見えるな。
「鍵盤ならこういうことができるのに」と思い描いた人でも
環境から思うに任せずバイト代はたいて買った三万円のギターでそれでも音楽をやる。
そういうのが当たり前だったのが「音楽」の世界ではなかったか。
逆に文化の発展のために全世帯にピアノをばらまいたところで
そんな世界からいい曲いい文化が出てくるかよ、なんて思ってしまうのは
まあひがみも入ってるんだけど、当たらずとも遠からずじゃないのかね。
飯も本も文化も「もらえて」当たり前、なんて世界は俺は信じられないし
世に言う生存権というのは、そんなわがままな主張を許すためのものではないだろう。
ついでに、ちまたに溢れる音楽に「価値なんてねえよ」なんてうそぶく連中が多数いる/.Jで
音楽のフリー化がなんの文化の寄与だ。と、余計な一言も加えておく。
理屈の上でなら何とでも言えるのを知った上で、
その理屈をテコに人を動かそうったってそうは行かないと思うので。
Re: (スコア:0)
武満徹は「三万円のギター」も買えないくらい貧乏だったので、紙に鍵盤を書いて弾いてましたとさ。ようするに自分は音楽がどんだけ好きかってこと。
Re:これでようやく当たり前のレベル (スコア:1)
> 紙に鍵盤を書いて弾いてましたとさ。
それができることがどれほど凄いことなのか分かって書いているのか?
Re: (スコア:0)