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違法ではなく適法ということにすればいい音楽は自由で無料それでいいじゃないどうせ簡単にコピーできるのだし、コピーガードつけたら誰も見向きもしないのだから
これで世間に巣食う既得権益持ち以外の身の心配以外何が問題になるのかな?
昨今の議論はもはやそこの部分まできてるとおもいます。
「音楽シーンがつぶれても困らない。ロハにきわめて近いものなら金を払ってやらなくもないが、それで嫌なら撤退しろよ、メシの食いあげになって困るのはお前らだろ?こっちにゃあ代わりの娯楽なんかいくらでもあるわ」と。
「いい音楽がなくなるよ?」「俺らのモチベーション下がるよ?」なんて上から目線の脅しはもう通用しないと知るべきです。消費者の答えはもう出始めているんです。「嫌なら辞めちまえ」「代わりはいくらでもあるわ」と。
音楽シーンの生き残る道は唯一つです。「僕ら音楽で食えなくなったらあとは吉野屋でバイトするしかないんです」「潰しの利かない無能なんです、どうか僕らを哀れんで音楽を買ってください」そうやって消費者の感性に訴えて小銭をもらうしかないでしょう
いくら著作権に関する議論が混迷しているとはいえ、「もう『僕らを哀れんでください』と言え。そういうしかない。」との主張は人間的な欠陥から染み出た発想でしかないと思います。こうなると議論じゃない。
私も上品な人間とは言いませんが、仕事場でも自宅でも不要なセールスにでくわしますが、そこまで口汚く罵ろうとは思ったことはありませんでした。
おやおや。「買わない奴は欠陥人間だ」といくら声高に叫ぼうとも市場というパイが縮小していく現実の前には何の意味もありませんよ
現実を見つめないまま「おかしい、僕の音楽はもっと売れるべきだ、悪いのは消費者だ」と責任転嫁したまま泥舟とともに沈んでいくつもりでしょうか?どうぞどうぞ。別に音楽シーンが全滅したって消費者は全然困らないんですよ?娯楽なんて他にいくらでもであるんですから。
昨今の音楽市場の縮小やそれに対する反応はまさに「嫌ならやめちまえ」「お前らがどう困ろうが知ったことか」という消費者からの無言の回答です。音楽関係者はその残酷な死刑宣告、元消費者からの絶縁宣言をもっと恐怖を持って受け止めるべきです。どこかでまだ消費者と和解して共存できる道があるなんて思ってるならそれは甘えです。
今までの経緯から見るに、消費者が認める音楽の価値はほぼゼロです。認めるのはコピーにかかる実質の手間賃やジャケット代ぐらいでしょう。音楽関係者はもう消費者にとって「いらない子」なんです。使えるうちは使うが、その後飢えて死のうが首釣ろうがまったくどうでもいい。まさに路傍の石のような無価値で代替の利く存在でしかないんです。
娯楽の限られた90年代の音楽バブルの余韻を忘れられない音楽関係者はそこを全然わかってない。まだ自分たちが同じような地位を取り戻せるという妄想から脱却できず平和ボケに浸っている。
そういった残酷な現実を前にして、音楽関係者が取りうるのは・消費者に取りすがって哀れみを演出し、河原乞食よろしく芸を見せてお恵みを頂戴する・持ちうる力を全て振り絞り、法改正のロビー活動やディズニーよろしく訴訟を乱発して自らの居場所を確保するのいずれかしかないでしょう。
もちろん消費者だって黙ってはいません。現状で合法である権利は意地でも離そうとしないでしょうしその権利を最大限に使って合法ダウンロードにいそしむでしょう。
音楽の本当の価値にふさわしい相場は、それら両者の全力の殴り合いの結果、パワーバランスが釣り合ったところにこそ形成されるのではないかと私は思います。
> 音楽の本当の価値にふさわしい相場は、それら両者の全力の殴り合いの結果、> パワーバランスが釣り合ったところにこそ形成されるのではないかと私は思います。
単純な量的モデルにするのは流石に単純化が過ぎると思いますww 上記の場合消費者による各音楽への価値評価が十分に一様であり、かつ十分に多数のの消費者がなるべる多くの音楽をなるべく安く入手するという目標設定をし、さらに十分に多数の音楽関係者が音楽そのものよりも金銭としての価値に重きを置く、という前提が必要だと思われますが、その前提が素直に成り立つとはちょっと思えません。マスの話なのでマスとして成り立つという主張はもちろんありですが、その場合は論拠が欲しいところですねぇ。
個人的には、市場は小さくなって、やりたい人だけがやりたい音楽をやる世界になるのも一つの方向としては面白いかなー、とか思っていますがw
今までの経緯から見るに、消費者が認める音楽の価値はほぼゼロです。
その権利を最大限に使って合法ダウンロードにいそしむでしょう。
価値がないと思っているものをなぜにそんなに一生懸命集めるかね「他の娯楽」のほうがなんぼか有意義だないかね
こういう人時々いるけど、みんなものすごくい~っぱい持ってるんだよな……
コレクションしたいだけじゃないですかね?スーファミのコンプリートDVDを自慢してた知人がいましたが、一生かかっても遊びきれるとはおもえない。
解らんが「売れるものを売れるだけ売れば良い」んではないかな?でもって、それは大量に捌かれなきゃいけない理由も無い。
がしかし、別にドロボーや客でも無い人間に利便を図ってやる必要もないし超法規的な統制商品化する必然も無いだろ。
自由経済の上ではどんな商品をどうやって売ろうが売り手の自由。高くて規制がきつくて数が売れない方法を自ら選ぶのも化。
そういった残酷な現実を前にして、音楽関係者が取りうるのは・消費者に取りすがって哀れみを演出し、河原乞食よろしく芸を見せてお恵みを頂戴する・持ちうる力を全て振
> 今までの経緯から見るに、消費者が認める音楽の価値はほぼゼロです。認めるのは> コピーにかかる実質の手間賃やジャケット代ぐらいでしょう。
コンサートやライブってご存知?あんなのがあって「消費者が認める音楽の価値はほぼゼロ」というのには説得力が無いに等しいんだけど。つまりコンサートが1回数千円であって、CDになると価値はゼロになるというのには不自然。
低コストでコピーができるから価値はゼロになるべき、って主張を通したいならR.M.Sがソフトウェアでやったように自らただで新しい音楽を作り出して主張することでし
音楽関係者のライブ、すなわち芸を見せてとっぱらいで金を恵んでもらうというビジネスモデルを否定するつもりはありません。
>どうして音楽になると「んじゃ本物まで価値ゼロね」という乱暴な理屈がまかり通るのでしょうか。
どうしてなんでしょうね。そこまではわかりません。でも音楽関係者が飢え死にしても消費者は困らないんです。
>CDになると価値はゼロになるというのには不自然。
金を出すほうがそれに価値を認めてくれなかったらどれだけ価値を主張しても無意味です。消費者の答えは「お前ら勝手に飢えて死ね」なのですから、そこに歩み寄りも説得もないと思います。
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人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家
簡単だ (スコア:0)
違法ではなく適法ということにすればいい
音楽は自由で無料
それでいいじゃない
どうせ簡単にコピーできるのだし、コピーガードつけたら誰も見向きもしないのだから
これで世間に巣食う既得権益持ち以外の身の心配以外何が問題になるのかな?
Re: (スコア:0)
投稿サイトで発表してるようなごく一部の物好きのは、はっきり言って満足できるクオリティじゃないしねぇ
モチベーションを高める何かがなければ創作物のクオリティは上がらん
その一番手っ取り早いものが金だよ
Re: (スコア:4, 興味深い)
昨今の議論はもはやそこの部分まできてるとおもいます。
「音楽シーンがつぶれても困らない。ロハにきわめて近いものなら
金を払ってやらなくもないが、それで嫌なら撤退しろよ、
メシの食いあげになって困るのはお前らだろ?
こっちにゃあ代わりの娯楽なんかいくらでもあるわ」と。
「いい音楽がなくなるよ?」「俺らのモチベーション下がるよ?」なんて
上から目線の脅しはもう通用しないと知るべきです。
消費者の答えはもう出始めているんです。
「嫌なら辞めちまえ」「代わりはいくらでもあるわ」と。
音楽シーンの生き残る道は唯一つです。
「僕ら音楽で食えなくなったらあとは吉野屋でバイトするしかないんです」
「潰しの利かない無能なんです、どうか僕らを哀れんで音楽を買ってください」
そうやって消費者の感性に訴えて小銭をもらうしかないでしょう
Re: (スコア:0)
いくら著作権に関する議論が混迷しているとはいえ、「もう『僕らを哀れんでください』と言え。そういうしかない。」との主張は人間的な欠陥から染み出た発想でしかないと思います。こうなると議論じゃない。
私も上品な人間とは言いませんが、仕事場でも自宅でも不要なセールスにでくわしますが、そこまで口汚く罵ろうとは思ったことはありませんでした。
Re:簡単だ (スコア:3, すばらしい洞察)
おやおや。「買わない奴は欠陥人間だ」といくら声高に叫ぼうとも
市場というパイが縮小していく現実の前には何の意味もありませんよ
現実を見つめないまま「おかしい、僕の音楽はもっと売れるべきだ、悪いのは消費者だ」と
責任転嫁したまま泥舟とともに沈んでいくつもりでしょうか?どうぞどうぞ。
別に音楽シーンが全滅したって消費者は全然困らないんですよ?娯楽なんて他にいくらでもであるんですから。
昨今の音楽市場の縮小やそれに対する反応はまさに「嫌ならやめちまえ」
「お前らがどう困ろうが知ったことか」という消費者からの無言の回答です。
音楽関係者はその残酷な死刑宣告、元消費者からの絶縁宣言をもっと恐怖を持って受け止めるべきです。
どこかでまだ消費者と和解して共存できる道があるなんて思ってるならそれは甘えです。
今までの経緯から見るに、消費者が認める音楽の価値はほぼゼロです。認めるのは
コピーにかかる実質の手間賃やジャケット代ぐらいでしょう。
音楽関係者はもう消費者にとって「いらない子」なんです。
使えるうちは使うが、その後飢えて死のうが首釣ろうがまったくどうでもいい。
まさに路傍の石のような無価値で代替の利く存在でしかないんです。
娯楽の限られた90年代の音楽バブルの余韻を忘れられない音楽関係者はそこを全然わかってない。
まだ自分たちが同じような地位を取り戻せるという妄想から脱却できず平和ボケに浸っている。
そういった残酷な現実を前にして、音楽関係者が取りうるのは
・消費者に取りすがって哀れみを演出し、河原乞食よろしく芸を見せてお恵みを頂戴する
・持ちうる力を全て振り絞り、法改正のロビー活動やディズニーよろしく訴訟を乱発して自らの居場所を確保する
のいずれかしかないでしょう。
もちろん消費者だって黙ってはいません。現状で合法である権利は意地でも離そうとしないでしょうし
その権利を最大限に使って合法ダウンロードにいそしむでしょう。
音楽の本当の価値にふさわしい相場は、それら両者の全力の殴り合いの結果、
パワーバランスが釣り合ったところにこそ形成されるのではないかと私は思います。
Re:簡単だ (スコア:1)
> 音楽の本当の価値にふさわしい相場は、それら両者の全力の殴り合いの結果、
> パワーバランスが釣り合ったところにこそ形成されるのではないかと私は思います。
単純な量的モデルにするのは流石に単純化が過ぎると思いますww 上記の場合消費者による各音楽への価値評価が十分に一様であり、かつ十分に多数のの消費者がなるべる多くの音楽をなるべく安く入手するという目標設定をし、さらに十分に多数の音楽関係者が音楽そのものよりも金銭としての価値に重きを置く、という前提が必要だと思われますが、その前提が素直に成り立つとはちょっと思えません。マスの話なのでマスとして成り立つという主張はもちろんありですが、その場合は論拠が欲しいところですねぇ。
個人的には、市場は小さくなって、やりたい人だけがやりたい音楽をやる世界になるのも一つの方向としては面白いかなー、とか思っていますがw
Re: (スコア:0)
価値がないと思っているものをなぜにそんなに一生懸命集めるかね
「他の娯楽」のほうがなんぼか有意義だないかね
こういう人時々いるけど、みんなものすごくい~っぱい持ってるんだよな……
Re: (スコア:0)
コレクションしたいだけじゃないですかね?
スーファミのコンプリートDVDを自慢してた知人がいましたが、一生かかっても遊びきれるとはおもえない。
Re: (スコア:0)
解らんが「売れるものを売れるだけ売れば良い」んではないかな?
でもって、それは大量に捌かれなきゃいけない理由も無い。
がしかし、別にドロボーや客でも無い人間に利便を図ってやる必要もないし超法規的な統制商品化する必然も無いだろ。
自由経済の上ではどんな商品をどうやって売ろうが売り手の自由。
高くて規制がきつくて数が売れない方法を自ら選ぶのも化。
Re: (スコア:0)
> 今までの経緯から見るに、消費者が認める音楽の価値はほぼゼロです。認めるのは
> コピーにかかる実質の手間賃やジャケット代ぐらいでしょう。
コンサートやライブってご存知?あんなのがあって「消費者が認める音楽の価値はほぼゼロ」というのには説得力が無いに等しいんだけど。つまりコンサートが1回数千円であって、CDになると価値はゼロになるというのには不自然。
低コストでコピーができるから価値はゼロになるべき、って主張を通したいならR.M.Sがソフトウェアでやったように自らただで新しい音楽を作り出して主張することでし
Re:簡単だ (スコア:2)
音楽関係者のライブ、すなわち芸を見せてとっぱらいで
金を恵んでもらうというビジネスモデルを否定するつもりはありません。
>どうして音楽になると「んじゃ本物まで価値ゼロね」という乱暴な理屈がまかり通るのでしょうか。
どうしてなんでしょうね。そこまではわかりません。
でも音楽関係者が飢え死にしても消費者は困らないんです。
>CDになると価値はゼロになるというのには不自然。
金を出すほうがそれに価値を認めてくれなかったらどれだけ価値を主張しても無意味です。
消費者の答えは「お前ら勝手に飢えて死ね」なのですから、そこに歩み寄りも説得もないと思います。