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就職活動に関して言えば、選考段階でいちいち名前なんて調べないと思いますよ。
仮に本気で調べるとしたら内定に限りなく近い段階だと思いますが、情報に信憑性だってないですし、その頃には面接を通じて人となりを理解しているので(履歴書だけでは判断しません)、別人かどうかの判定ぐらい、できます。
(一般論として)採用担当者は、そんなにバカじゃないです。
就活生はこういう件に限らず、あんまり変な憶測にとらわれず体当たりで就活すべきだと思います。……まぁ、本当に本人の情報が検索結果に表示される場合、その内容に関する人事の反応までは保証できませんが。
まあコンタクトが取れるのに態々webを使って人柄を見るなんて隔靴掻痒な事しないよな
むしろ>とりあえずブログ主に連絡してみたが残念ながら返事はもらえなかった。ってどんな連絡したのかが気になる要約して「お前なんかと間違われると迷惑だから俺とお前は別人だと分かるようにしてくれ云々」とか言う意味の事を書いたらそりゃ返事する気になんぞなれんと思うのだが
#そういう事を言いたかったんだよね?##コンテンツ有りきで実名を出すってんならともかく##実名を売るためにサイト作るとか碌なことにならないような
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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
杞憂 (スコア:4, 参考になる)
就職活動に関して言えば、選考段階でいちいち名前なんて調べないと思いますよ。
仮に本気で調べるとしたら内定に限りなく近い段階だと思いますが、情報に信憑性だってないですし、その頃には面接を通じて人となりを理解しているので(履歴書だけでは判断しません)、別人かどうかの判定ぐらい、できます。
(一般論として)採用担当者は、そんなにバカじゃないです。
就活生はこういう件に限らず、あんまり変な憶測にとらわれず体当たりで就活すべきだと思います。
……まぁ、本当に本人の情報が検索結果に表示される場合、その内容に関する人事の反応までは保証できませんが。
analogでapacheのログからキーワード拾うと(Re:杞憂O) (スコア:2, 興味深い)
エントリして最初の選考が通ったあたりで、必ず確認されていましたよ。
転職のときもやっぱりそうでした。ある調査では1/3の方が確認されて
いるとのことですが、経験上は100%ですね。
Re:杞憂 (スコア:1)
「確証バイアス」を記載されている本「人この信じやすきもの」でのギロビッチ先生によれば、まさに「面接」で、バイアスが発生する、とあるのですが...。
まあ、世の中「ステレオタイプ思考」が真実、とか言ってしまうと、終わっちゃう話ですけど。
# 無知の知 (主張のみでは、対象を決定できない。) ATLANTiS.
同意 (スコア:0)
まあコンタクトが取れるのに態々webを使って
人柄を見るなんて隔靴掻痒な事しないよな
むしろ
>とりあえずブログ主に連絡してみたが残念ながら返事はもらえなかった。
ってどんな連絡したのかが気になる
要約して「お前なんかと間違われると迷惑だから
俺とお前は別人だと分かるようにしてくれ云々」とか言う意味の事を書いたら
そりゃ返事する気になんぞなれんと思うのだが
#そういう事を言いたかったんだよね?
##コンテンツ有りきで実名を出すってんならともかく
##実名を売るためにサイト作るとか碌なことにならないような
Re: (スコア:0)
でも、あまり面白い人はいなかったなぁ。
よっぽど特殊な名前で無い限り今回のストーリーで出てくるような性癖の人が検索結果で出てきたら念のため間違いなく応募者本人かどうかは調べると思いますよ、私だったら。
Re: (スコア:0)
戸籍が無い国では、社会保障番号とかあるにはあってもその人物の出自を事細かに記しているわけじゃないですよね。
その辺の感覚っていうか、違うんだと思いますよ日本人とは。
同姓同名の別人であるということを証明するのは、戸籍さえあれば簡単ですが、状況証拠や友人知人の証言しかないような場合は困るだろうな、とは思います。
本当の意味では、別に戸籍なんてなくても過去を消して完全に別人に成りすますなんてのは非常に困難なんだけど、それがどの程度の困難さかっていうのは、やっぱりあるよね。
逆に言うと、赤の他人の素性を知ろうとしたときにその人物の何を何処まで調べるべきか、またそれがどこまで可能か、ということになるわけで。
日本じゃ杞憂かも知れないけど、かの国では杞憂じゃ済まないのかもしれません。