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セマンティックウェブ技術を使い、ウェブ上から人と人の関係を見つけ出して見える形にする」というSPYSEE [spysee.jp]ってサービスがあるのですが、
ここにうちのボスの名前を入れると、プロフィールだけは当人のものなのですが同姓同名の町会議員だとか高校野球選手だとかがいるらしく、写真は別人だし交友関係はごたまぜなものになってたりします。
それなりに面白いサービスなんですが、どう見ても同姓同名は考慮されてない感じです。Wikipediaみたいに「曖昧さ回避」して欲しいところですが、自動処理では同姓同名の別人であるという判定は難しいんでしょうねぇ。
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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
あのひと検索SPYSEE (スコア:3, 興味深い)
セマンティックウェブ技術を使い、ウェブ上から人と人の関係を見つけ出して見える形にする」というSPYSEE [spysee.jp]ってサービスがあるのですが、
ここにうちのボスの名前を入れると、プロフィールだけは当人のものなのですが
同姓同名の町会議員だとか高校野球選手だとかがいるらしく、
写真は別人だし交友関係はごたまぜなものになってたりします。
それなりに面白いサービスなんですが、どう見ても同姓同名は考慮されてない感じです。
Wikipediaみたいに「曖昧さ回避」して欲しいところですが、自動処理では同姓同名の別人であるという判定は難しいんでしょうねぇ。
Re: (スコア:0)
その前に著作権保護の仕組みとクレームのハードルの高さをまずどうにか。
仕組み上著作権の侵害が確実に発生するのに、それを申告するための簡単な手段がない(ご意見ご要望、という一般的なフォームはあるのに)。
その一方で、<a href="http://spysee.jp/help/delete/">削除依頼</a>をするための厳しい基準(住所、氏名、連絡先、被害の証明が必須)、それが満たされない場合の免責についてはしっかり決められているという。
サービスがサービスだけに、個人情報を収集する手段なんじゃないかと思ってしまいます。