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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
現実問題として (スコア:0)
そのほうが、新たな特許技術の開発のための資金を獲得しやすい。
発明者本人が取り分を欲しければ、自分も資金に出資する、あるいは、給料を安くする代わりに成功報酬が出る雇用契約を結ぶべき。
もちろん、発明者本人が総取りしたいのなら、すべて自己資金でやってください、と。
たとえば、超電導の研究をする。
リーダーが10人の研究者にくじ引きで10の物質を割り当てて、発見的な手法で研究をさせた。
そして、そのうちの1人が常温超電導を発見した。さて成果は誰のもの?
Re:現実問題として (スコア:0)
つか、取り分0だったら詐欺に走っちゃうよ? 常温核y(ry
給料安め+小説や漫画の印税位か、給料普通+その半分程度は発明者が貰っても良いような気がするな。