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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
DRM がどうだろうが関係ないんじゃない? (スコア:2, すばらしい洞察)
そのチューナが大人気なのは、求めていたものが出たというよりは、新しいおもちゃ発見!ってだけでしょ。
Re:DRM がどうだろうが関係ないんじゃない? (スコア:2, 興味深い)
「書斎のデスクトップPC(というかサーバーみたいなもん)で録画した番組をリビングのノートPCで見る」
って、ただそれだけのことをやりたかっただけなんです。
とりあえずMedia Centerでは調べてもどうやっても実現できませんでした。
別に権利者の権利を侵害してるつもりは無いのだけど
それでもいちいち保護されてるんだから見るなって言われるんだから見る頻度は減ってましたよ。
私は回避方法を検討するだけの情報を持っていたから解決できたというだけで
ごく一般のユーザーなら泣き寝入り(というかそういうものだと思うしかないから泣きもしないだろうけど)だと思います。
他にも方法はあるのかもしれないけど
そんな面倒で余計なこと意識してまで正規品使う意味も見出せないので。
少なくとも私はDRMフリー環境を使ってDRMを回避してるわけですが、
この使い方は著作権に関しては一切侵害していないはずですよね?
Re:DRM がどうだろうが関係ないんじゃない? (スコア:1, 参考になる)
一方、消費者の委員は (スコア:0)
と言った
「パンドラの箱を開けてしまったようだ」,大荒れの私的録音録画小委員会 [nikkeibp.co.jp]
消費者の委員が文化庁案に反対より
Re: (スコア:0)
で、録画機器には保証金ではなく、「録画権」を購入する形とすれば良い
ただし利便性を考え以下のような製品を用意する
前提条件
ローカルネットワーク上に認証用のICカードがあり読み取れる状況に出来ること
1.ICカード認証必須・非過般記録機器(HDD)/再書き込み不可メディア(BD-R等)に記録するライセンス(機器販売時に徴収またはメディア販売時に徴収する、比較的安価)
権利購入済みのメディア間であれば記録保存は自由
2.ICカード認証必須だが、認証内で自由に録画編集が可能、記録動画・時間単位で付与
(価格的には2H単位でいくらとか
Re: (スコア:0)
いくら自分が権利を持った録画だからといって、自由に流通させてしまっては権利者自身による権利侵害です。
よって、以下のような仕組みを導入することを提案します。
1. ビデオカメラはICカード認証必須とし、録画データはそのICカードと紐づける
2. 録画データは、ネットワーク経由で著作権管理センターに登録しないとカメラから取り出せないこととする
3. 著作権センターに登録する際には、著作権を全面的に著作権管理センターに委譲した上で管理費を払う
4. あとは購入したコンテンツと同じ使い方が可能となる
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)