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1.ダビング10はB-CASの暗号化システムとは別で、放送波に「n回目」というフラグと呼ばれる信号をつけているだけ。 2.コピー制御フラグを除去も改変もしないで、単に無視するだけならば違法ではない。 3.ダビング10は、法的根拠のない私的な規格にすぎないので、電機メーカーがそれに対応する義務はなく、独占禁止法に抵触するおそれがある。 4.もともと総務省令では、放送波にスクランブルをかけることは「有料放送」に限定されていたが、コピーワンスのフラグに対応するために抱き合わせにされた。 5.世界の公共放送局に、受信制限やコピー制御をしている局はNHK以外にはない。また、「コンプライアンス」体制を強化したNHKは放送法に抵触するおそれがある。 6.総務省は安価なチューナーを作る障害になるため、廃止したいと考えており、情報通信審議会もB-CASの見直しを決めた。公取委も、独禁法違反の容疑について関心を持っている。
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犯人は巨人ファンでA型で眼鏡をかけている -- あるハッカー
ダビング10 そもそもおかしい6つの疑問 (スコア:4, 興味深い)