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録音録画できる機器を買わずに、放送をリアルタイムで見るだけ、あるいは一切テレビも見ないし音楽もCDだけしか聞かないという生活に68.9%の人が戻れるのでしょうか。
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開いた括弧は必ず閉じる -- あるプログラマー
コピー制御 VS 補償金 (スコア:2, 興味深い)
「コピー制御と補償金制度(2)」
1. 補償金は無しで、かつ、コピーも自由にできるほうがよい 40.5%
2. コピーを自由に出来るようにする代わりに、補償金が行われても良い 33.9%
3. コピー数などに上限は無いが、コピーをするたびに課金 7.6%
4. コピーに数量などの制限があるが、補償金などの課金は無し 14.4%
5. コピーに数量などの制限があり、かつ、一定額の補償金も課す 0.6%
6. その他 2.0%
コピー制御反対票 1+2+3 = 82%
補償金反対票 1+4 = 54.9%
賛成票を集計すると、
コピー制御賛成票 4+5 = 15.0%
補償金賛成票
Re:コピー制御 VS 補償金 (スコア:1)
視聴者が録画できなくなってコンテンツを試聴しなくなるのであれば、作り手側が視聴者にあわせて環境を整たりして見てもらえるようにするしかないと思う
今までは見逃した、録り逃したとかでも友人知人が録画してればそれを見られたから大丈夫だったけど、それが無くなる、なくならないにしてもより条件が厳しくなるわけだし
個人的には続き物で途中を見る機会が失われるとそれ以降の興味も失せる
実際のところ本当に困るのはどっちになるんだろうね