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土台 (スコア:1, 興味深い)
そもそも、音楽・芸能がこれほど広まったのは、経済の発展・情報社会を土台にしたからこそ。
これ等の業界が今ほど儲けられるのは、誰のお蔭なのか判っていないらしい。
それこそ、CD再生される度、アンプで音を増幅する度に、技術使用料払えといいたくなる。
Re:土台 (スコア:2, 興味深い)
特許使用料に関しては最終的には製品単価等に転嫁されて消費者が支払うことになる。
が、クロスライセンス等の企業努力で製品単価を下げることを進め、その結果消費者はその恩恵を受けることになる。
で、ここで国内の著作権関係については、この企業努力らしきものが見えないってのが、反感を買う一番の根源なんじゃないかという気がする。
つまり消費者に対して還元する気は一切ありませんという態度が反感を買っている、ということ。
洋画のDVDが安くなったりして出てくるってのは、この企業努力と言えるものだと思うんだけど、どうだろうか?
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
JASRACを特許権の権利管理団体として認めて、権利を委託してくれれば払いますよ。
やはり、JASRACを音楽だけでなく全ての著作権の管理団体に、いや著作権だけではなく全ての知財の管理団体にすべきではなかろうか。
いや、最終的には、司法権立法権行政権はては基本的人権までもを含めたありとあらゆる権利の管理団体とならねばならぬ。
ああJASRACよ、汝は全ての権利の上に君臨せん。
Re: (スコア:0)
デジタルの利益をもっとも受けているのは権利者連中。
安く早く大量にコピー出来るようになって助かっているのは誰?
それに文化を担っているのは創ってる連中だけではないだろう。
それを見て聞いてくれるユーザ、創作者とユーザの間で便利な
機器を提供してくれるメーカーが有って成り立っているのに、
あたかも自分達だけでやってます、と言わんばかりなのが不愉快。