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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
土台 (スコア:1, 興味深い)
そもそも、音楽・芸能がこれほど広まったのは、経済の発展・情報社会を土台にしたからこそ。
これ等の業界が今ほど儲けられるのは、誰のお蔭なのか判っていないらしい。
それこそ、CD再生される度、アンプで音を増幅する度に、技術使用料払えといいたくなる。
Re:土台 (スコア:2, 興味深い)
特許使用料に関しては最終的には製品単価等に転嫁されて消費者が支払うことになる。
が、クロスライセンス等の企業努力で製品単価を下げることを進め、その結果消費者はその恩恵を受けることになる。
で、ここで国内の著作権関係については、この企業努力らしきものが見えないってのが、反感を買う一番の根源なんじゃないかという気がする。
つまり消費者に対して還元する気は一切ありませんという態度が反感を買っている、ということ。
洋画のDVDが安くなったりして出てくるってのは、この企業努力と言えるものだと思うんだけど、どうだろうか?
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)