アカウント名:
パスワード:
常に同じ番号を出しているわけですから、たとえば、この家の子供を狙おうと思った悪い人は、夜のうちに家の外から電波を受信して番号を確認しておいて、あとは、登下校の時間に、同じ番号を発信する子供が数十メートル以内に入るのを待つということもできてしまいます。
※ちなみにこれはアクティブタグに限定して述べられたものです。 次いで
ココセコムを使うならそういう心配が
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
安全にも危険にも (スコア:4, 参考になる)
> アンケート結果のグラフを見ると、83%が「安心が増えた」または「少し安心が増えた」と回答
とりあえずいつもの人の論 [takagi-hiromitsu.jp]を貼っておきます。
※ちなみにこれはアクティブタグに限定して述べられたものです。
次いで
Re:安全にも危険にも (スコア:0)
参考文献: 詭弁の特徴15条 http://hunbook.hp.infoseek.co.jp/column/kiben.htm
Re:安全にも危険にも (スコア:2, 興味深い)
というのが正直なところなんですが、と前置きをして。
犯罪に巻き込まれること自体が被害者にとっては
「あり得そうもない極端な例外」なんですよね。
それでも、ある程度までカバーする必要性はあるかもしれない。
確かに、事象の発生頻度と、それに伴うリスクとを評価して、
という作業も必要なんでしょうけど、それをやったところで、
子供の命という大前提の元では親の立場では正常な判断が
できるとも思えないし。
当の親御さんたちは、どのように考えているのかが、
日本ではまだあまり聞こえてこないですね。