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> 一方、JASRAC広報部は朝日新聞の取材に対し、サンプリング調査について年間の著作権料徴収額全体のうち2%未満とした上で「統計学に基づいた一定の正確さはある。不透明という批判は当たらない」と回答したという。
具体的にどういう手法か、どなたかご存知ありませんか?
統計学的に一定の精度を確保したとしても、その理屈が通じるのはJASRAC内部だけの話で、権利者側から見れば自分の楽曲の正確な使用料が振り込まれるかどうかが全てで、全体の精度なんて関係ない話。
> 統計学的に一定の精度を確保したとしても、その理屈が通じるのはJASRAC内部だけの話で、
仮にJASRAC内部だけで通じる理屈であろうと、それを公表しているからこそ「不透明という批判は当たらない」という主張を通しているのかと思ったのですが、結局「統計学に基づいた一定の正確さはある」と放言しているだけで、その根拠なり説明なりはなされていないってことですかね。
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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
統計学に基づいた一定の正確さ (スコア:0)
> 一方、JASRAC広報部は朝日新聞の取材に対し、サンプリング調査について年間の著作権料徴収額全体のうち2%未満とした上で「統計学に基づいた一定の正確さはある。不透明という批判は当たらない」と回答したという。
具体的にどういう手法か、どなたかご存知ありませんか?
Re: (スコア:0)
統計学的に一定の精度を確保したとしても、その理屈が通じるのはJASRAC内部だけの話で、
権利者側から見れば自分の楽曲の正確な使用料が振り込まれるかどうかが全てで、全体の精度なんて関係ない話。
Re:統計学に基づいた一定の正確さ (スコア:0)
> 統計学的に一定の精度を確保したとしても、その理屈が通じるのはJASRAC内部だけの話で、
仮にJASRAC内部だけで通じる理屈であろうと、それを公表しているからこそ「不透明という批判は当たらない」という主張を通しているのかと思ったのですが、結局「統計学に基づいた一定の正確さはある」と放言しているだけで、その根拠なり説明なりはなされていないってことですかね。