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社長へのインタビュー [calil.jp]を読む限り、論理が無茶苦茶。結局は、俺様がおいしい商売しているんだから邪魔するなっていうだけのこと。
以下社長の主張。突っ込みどころ満載なので、コメントしない。
いくら著作権切れとは言え、現在刊行中で実際書店に並んでいる作品であるということを全く無視して、無断でインターネットに公開すること自体が商業道徳に反する
1977年に遺族から著作権も買い取った。遺族との絆もある。そういう意味では、その50年後の2027年までは大蔵出版の著作権保護
遺族がごねれば著作権は永遠に保護できちゃうとかもうネズミーマウスじゃあるまいし。
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日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン
俺ルールが通用すると思っている人 (スコア:5, 参考になる)
社長へのインタビュー [calil.jp]を読む限り、論理が無茶苦茶。
結局は、俺様がおいしい商売しているんだから邪魔するなっていうだけのこと。
以下社長の主張。突っ込みどころ満載なので、コメントしない。
Re: (スコア:0)
遺族がごねれば著作権は永遠に保護できちゃうとかもうネズミーマウスじゃあるまいし。
Re:俺ルールが通用すると思っている人 (スコア:0)
日本の著作権法では著作権の放棄ができないから、著作権者から見捨てられた賞味期限の短い使い捨てコンテンツが不相応に長期間誰も手が出せない状態になる問題もある。
パブリックドメイン化するのも永久に著作権の保護下に置くのも著作権者の判断で自由にできる方がよいと思うのだが。